先週の水曜日からLos Angelesのハイアット・センチュリー・プラザでシーシェ(歯科界の重鎮)主催の
第22回のシンポジュームに参加しました。木曜の夕方からのプレシンポジュームからはじまり金曜日は
朝の7時45分から6時までのハードスケジュールで、その日は主にインプラント(人工歯根)の話でした
Garber.kan.sadanと日本でもなじみの深い演者が登場し昼からはFradeaniの話しでした。流石に症例分析がきちんとされておりすばらしい講演でした。またRaigrodskiがそのあとの演者でありホールで出会ったときに4月に来日されその際に夕食に同席したことを覚えておられ僕がおしえた「ほな!さいなら」と声をかけられたことには驚きました。全体的な講演的には外国人と日本人の骨と歯肉の違い(体格の相違)を感じ、やはりインプラントに関しては日本人は日本人なりのインプラント方法を考えないと再確認しました。
第22回のシンポジュームに参加しました。木曜の夕方からのプレシンポジュームからはじまり金曜日は
朝の7時45分から6時までのハードスケジュールで、その日は主にインプラント(人工歯根)の話でした
Garber.kan.sadanと日本でもなじみの深い演者が登場し昼からはFradeaniの話しでした。流石に症例分析がきちんとされておりすばらしい講演でした。またRaigrodskiがそのあとの演者でありホールで出会ったときに4月に来日されその際に夕食に同席したことを覚えておられ僕がおしえた「ほな!さいなら」と声をかけられたことには驚きました。全体的な講演的には外国人と日本人の骨と歯肉の違い(体格の相違)を感じ、やはりインプラントに関しては日本人は日本人なりのインプラント方法を考えないと再確認しました。