心配していたトイレ

今夜トイレに行く時は、ポータブルトイレに移る時からヘルパーさんを呼ぶことにしてました。


でも、予想外に早く行けそうな気配が…。


そこで選択肢。

20時には、ヘルパーさんが来る予定だけど、まだ18時前…。

夕方、義姉が仕事終わりに立ち寄ってくれますが、小柄だし介護経験も無いので、一人では無理そう。


とりあえず、義姉に、「トイレに行けそうだから、二人で来て欲しい」ってお願いしました。


すると…救世主!

介護経験があり何かと頼りになる甥っ子の妻が、居てくれました。


兄も心配して駆けつけてくれましたが、さすがの介護経験者!


おかげさまで、安心、安定のサポートで、無事にトイレを済ませることができました!


一人暮らしとはいえ、すぐ近くに兄家族が居てくれて、本当に助かりました。


「夜間帯でも、いつでも電話して!」との有り難い言葉。


ヘルパーさんだけでなく、近くに頼りになる家族がいて、本当に助かります!


たぶん、今日はこれで、「トイレ」という大仕事も無事に完了です。


トイレの片付けは、20時のヘルパーさんにお願いできるし、ひと安心です。

良かった良かった!



  最後に・・・

 

 

 

 

私の闘病生活を支えてくれている姉に勧められて、使っている水素生成器です。ステージ4Bにも関わらず、なんとか元気に過ごせている理由のひとつかもしれませんので、参考までにご紹介します。