HRセッション「アースシェイカー編」に参加してきた。
ドラムの み~ちゃんさんとは、2度ほど対バンしたことはあるが、ギタリストとベーシストは初めて会う。

スタジオに入るまで想像してたのは、80'sジャパメタをやるくらいだから、歳上の方々かな?と思っていたが、なんと なんと…ギタリストとベーシストは10歳以上年下!

まずは、20代半ばの若者がアースシェイカーの初期の曲をプレイしている…それだけで感激だ。

若者達は緊張ぎみにプレイに集中しているが、僕は念願叶ってアースシェイカーの往年の名曲を唄えるのが嬉しくて、 皆を見回しながら唄う。
たまに ドラムの み~ちゃんさんとアイコンタクト。
少しずつ、若者達にもアイコンタクトしていくと、たまに目があえば、ニコッとしてくれる。セッションはこうでなくっちゃ!

長く同じメンバーとバンドをしていれば、他のプレイヤーも気になるもの…
いつも爆音ドラマー アキラと一緒だから、他のドラマーも気になったが、み~ちゃんさんも、爆音ドラマーで、一発一発がすごくタイトで素晴らしいプレイヤーだった。ルーツがすぐ見えるスタイルもアキラとよく似ていて、安心感のあるドラマーだった。

若い二人は、良くも悪くも「真面目」なプレイヤーで、良い意味で「不真面目」なSamちゃんや、Toshiちゃんとは対照的で新鮮。
エフェクターの使い方とか見てると、若い頃の自分を思い出した。きっと、この子も 将来的には、マーシャル直結って結論に行き着くんだろうな…とか。若い子が真面目にハードロックをプレイする姿は、何より嬉しかった。
楽しい時間に貴重な体験に感謝の夜だった。
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先週はCrystalのリハ、今週はセッション、来週は再びCrystalのリハ…

優先順位をつけて進まねばならない状態だ。先週は自分の新曲作り、今週はセッションの準備、来週はアキラの曲の作詞…となる。

と言うことで、アースシェイカーのカバーセッションの準備に歌詞カードを作っていた。
アースシェイカーは、僕自身すごく好きなバンドだったが、カバーする機会は無かった。故に今回のカバーセッションが非常に楽しみなのだ。
アースシェイカーといえば、「虹伝説」の仕事で、ドラムの工藤さんと、キーボードの永川さんと関わらせてもらった。工藤さんは、豪快で子煩悩な、愉快なやさしい人だった。
永川さんは、自宅までオジャマしたが、穏やかで紳士的な、人だった。
また、ベースの甲斐さんとは、僕が坂本英三さんとつるんでた頃、何度か一緒に飲みに行ったが、物静かなのに、天然なのか 狙ってるのかわからない、愉快な発言をする人だった。
アースシェイカーを聴いていると、そんな日々が懐かしく思い出される。

僕がギターの傍ら、本気で歌を唄い始めたのは、東京時代の初期から中期。その時に、唄い方を真似していたのが、アースシェイカーの西田昌史さんで、それが後々 今のスタイルを作った。 そんなアースシェイカーのカバーを、初めてやる機会。
ワクワクすると同時に、ついつい 物真似をすればいいのか、自分の今のスタイルで唄えばいいのか…思わず迷ってしまうのである。
ベースのSamちゃんが加入して、2年が経とうとしている。
ここまで、新旧の曲を織り交ぜて活動して来たが、今年の活動を始めるにあたり、新たな曲が2曲加わりつつある。
一曲は、最近新たな方向性に進んできたCrystal Emblemの初期を彷彿させる、王道路線の曲。しかし、初期と違うのは、曲だけでなく、メロディーもアキラが書いている点。
リフから生まれる曲作りをするアキラが、メロディーまでを手掛けた曲は、多分記憶が確かなら、Crystal史上初である。

そして、もう一曲は、僕が8年ぶりくらいにCrystalに提供した曲。今まで無かった、完全なるバラード。

以前、STONE BELL で、ポップでキャッチーな曲を書いたら、アキラが最高にツボにハマったアレンジをしてくれた。
だから、一度はCrystalでバラードをやってみたかった。

新たな曲を加えたCrystalの活動を、早く始めて、ライブで披露したい気分だ。
まだまだ、アレンジ中の段階だが、バラードでは久々にギターも弾く予定で、今年はまた昨年と違った…進化したCrystalをたくさん皆さんにお見せできる年になりそうで、楽しみだ。
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