情熱大陸 という番組。 ドキュメンタリー番組が好きな僕は、たまに見る番組。

今回は、宮城県の被災地、仙台市立八軒中学校 の合唱部の教師の話題だった。

中学校の合唱部…たかが部活、されど部活。

その生徒達の歌は、避難所の被災者達を優しく包み、癒し、慰め、そして励ました。
更に、八軒中学校の合唱部の唄う歌は、CDとなり、発売され 日本を勇気づけた。

僕が「唄」に求める姿、自分が歌と共にありたい姿が、そこにあった。

今まで色々なタイプの歌を唄ってきた。

これからも歌を唄う。

唄うからには、時に人の心をえぐり、突き刺し、 時に抱きしめ 包み込み、時に問いかけ、時に諭し、時に癒し、時に力を与え… そんな歌を唄いたいんだ。だから、僕は リードギタリスト ではなく、リードヴォーカリスト という道を選んだんだ。

唄えなくなる前に、一曲でいい。いつか、聴き手を震えさせる曲を、歌を 唄いたい。
久々にリハ。
ライブが約1ヶ月後に決まり、徐々にライブに照準を合わせてのリハ。

「歌」って何だろう?と考える。
伝えたい言葉を、伝えたいメロディーに乗せて、ステージに目を向けているお客さんに伝える。
ライブはお客さんからお金を頂いて、歌を聴かせる。
お金を払う価値のある歌を唄えなければ、ヴォーカリストとしての価値はない。

自分達のライブを見に来てくれる人達は、ライブを楽しんでくれているのか…?

自分の歌がバンドの演奏を台無しにしているんじゃないか…?

自分の歌が、バンドの限界地点を下げているんじゃないか…?

色々考える。
リハ終了後、アキラの娘達のバンドの新作CDを聴かせてもらう。
「これだ!」 伝えたい気持ちを、伝えたいメロディーに乗せて唄う美しい秀作。
僕の、ど真ん中ストライクの曲。 羨ましい。
その後、翌日にライブを控えた「阿弥陀ドライヴ」のメンバーがスタジオを訪ねて来て、深夜まで談笑。
「これだ!」 バンドを音楽だけでなく、バンドに纏わる全ての環境を楽しむ。

若者達にたくさん教えられたリハ。
音を出してリハした時間より、若者達に教えられた事の方が、大きな収穫だったかも知れない1日。

次のライブもまた、とびきりの笑顔で唄えるはず。
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最近地元イベントばかりの活動でしたが、久々にCrystalEmblemのライブが決まりました。

4月29日(日)
倉敷 REDBOX

Open 17:30
Start 18:00
¥1500 (Drink別)
Act:

Crystal Emblem
D‐Drive(大阪)
Alchemy (岡山)

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出番はまだ確定していませんが、19時以降になる予定です。
皆さん、よろしくお願いいたします。