今日は1945年3月から約3ヶ月続いた沖縄戦が終結した日。タイムリーな事に、今音源を制作しているCrystal Emblemの「FINAL DAY」という曲は、沖縄戦で命を落とした少女達の曲だ。彼女達は法的根拠の無いまま従軍看護婦として前線に送られ、ただ国の為と信じて軍と運命を共にした。最前線の一発の砲撃で、数人~数十人の命が消えた。その一人一人に、人生や将来の希望があった。僕は楽曲の中で戦争の是非を問うような軽々しい事をするつもりはない。ただ、実際にこの日本で国を思いながら消えた無数の命の一つ一つに目を向けて欲しいだけだ。
Crystal Emblemには他に、ビルマ戦線から復員した方の話を元に書いた「Too Late」や、補給路を一切確保しなかった世界最大の無謀な作戦、インパール作戦を書いた「インパール」という曲がある。ぜひ聴いてもらいたい。 沖縄戦線で腕を無くした教師だった兵士が、死に際に「こんな体になり、教壇に立てなくなって申し訳ありません」と言って死んでいった。兵士は国の為に死ぬのではなく、最後まで平和になった日本で再び教鞭を執る事を思っていたのだ。沖縄戦線に動員された15~20歳の少女達も、誰一人として国の為に尽くそうとは思っても、死のうとは思っていなかった。 皆 それぞれに夢を持っていたのだ。しかし、ガマ(洞窟)の暗闇に追い詰められた少女達の最後の夢は、「せめて太陽の下を、手を振って歩きたいね」というあまりにも哀れな事だったそうだ。
今の世ならちょうどAKB48くらいな少女達が巻き込まれた悲劇と、その影に隠れて忘れ去られている沖縄県民の受けた悲劇を忘れてはならない。

Crystal Emblemには他に、ビルマ戦線から復員した方の話を元に書いた「Too Late」や、補給路を一切確保しなかった世界最大の無謀な作戦、インパール作戦を書いた「インパール」という曲がある。ぜひ聴いてもらいたい。 沖縄戦線で腕を無くした教師だった兵士が、死に際に「こんな体になり、教壇に立てなくなって申し訳ありません」と言って死んでいった。兵士は国の為に死ぬのではなく、最後まで平和になった日本で再び教鞭を執る事を思っていたのだ。沖縄戦線に動員された15~20歳の少女達も、誰一人として国の為に尽くそうとは思っても、死のうとは思っていなかった。 皆 それぞれに夢を持っていたのだ。しかし、ガマ(洞窟)の暗闇に追い詰められた少女達の最後の夢は、「せめて太陽の下を、手を振って歩きたいね」というあまりにも哀れな事だったそうだ。
今の世ならちょうどAKB48くらいな少女達が巻き込まれた悲劇と、その影に隠れて忘れ去られている沖縄県民の受けた悲劇を忘れてはならない。
