昨夜は久しぶりに地上波でグループ・ステージ第2戦を見てから書いています。ご存知のように前半に2点取られ(そのとられ方が悪い、始まってすぐの相手18番のヘディングシュートのよる1点、それに前半終了間際の同じ18番によるヘディングシュート)、後半も立て直すことができなかったのです。辛うじて後半アディショナルタイムに遠藤航選手のヘディングシュートで1点を取ったのですが、時すでに遅しでした。

 初戦同様、第3戦は地上波テレビの放映なし、またテレビゲームぽい他国の中継動画をPCで見ることになるでしょう。DAZNは前回のワールドカップサッカー、アジア地区予選でこりごりしたので今回は契約しませんでした。

 この地上波放映問題を『まなぶ』2月号に書きました。いわゆるユニバーサルアクセス権に引っ掛けながら次期JAF会長となる宮本恒晴氏に「Jリーグ百年構想」の具体化として取り組んでもらいたい思いから書いてみました。

 今日は午後から「あいあい室本」の定例会、その後は日本敗戦と原稿書きでどっと疲れが出たのでゆっくりと休むつもりです。