昨日、今日と『マスコミ市民』『まなぶ』の1月号を書き上げて編集者に送付終了。ちょっとの間ですが、解放された気分です。今月は『月刊社会教育』2月号も書き上げたので3本ですか。『まなぶ』の原稿料が7000円余りで後はすべてボランティアで雑誌の現物支給のみですが、まあ自分の原稿を発表する場がもてるだけで良しとするしかないでしょう。
時々、新聞の切り抜きの所在がわからなくなってしまい、あちこち探し回って、結局、執筆者に直接問い合わせしてメールで送ってもらうという羽目に陥ります。今日もどうしても確かめたい記事があったので電話で頼むという始末です。「健忘症」というより文献・資料の整理ができていない、できない性分なのですね。もう病気です。