『月刊社会教育』2月号の原稿を先ほど送りましたが、他の『マスコミ市民』も『まなぶ』も1月号ですので締め切りがいつもより早く10日前後と言われています。ちょっと一息入れることなく次に取りかからなくてはなりません。すでにおおよその書きたいテーマは決まっていますので1日あればなんとかなりそうです。
これが終われば後は年賀状書きでしょうか?今年もいよいよ押し迫ってきますね。
先週の土曜日、教え子たちとの研究会「やろう会」(すでに45年になりますか)の最初の近況報告だけラインで参加しました。もうそれぞれに定年退職しているはずですが、みん結構忙しそうです。小生も毎週広島に通っていること、若い人と会えるのが楽しみであることなどを伝えました。
コロナ禍が終わればみんなが待ち望んでいる韓国ツアーも再開したいですね。元の留学生たちもきっと歓待してくれるはずです。イタリア・ツアーもできれば来年くらいに(こちらが元気なうちにと言う意味)アドリア海添いの残ったところ(まだ行っていない)を企画したいものです。楽しいことを「夢想」しながら残りの人生を楽しまなければと思いませんか?
春には大阪時代の高校教員時の教え子たちとも桜を見る会をやりたいです(入学50年を記念して四国の今居る家の裏山に記念植樹をしたので)。
年が明けるのが待ち遠しい限りです!