昨夜は13時からのライブ中継があるので9時過ぎに一寝入りと思いましたが、やはり寝付けず『まなぶ』12月号の原稿を書き上げました。

 韓国・平昌冬季五輪(2018年)、東京夏季五輪、そして来年2月開催の北京冬季オリンピックと、3連続東アジアでのオリンピック開催の締めくくりをどうするか、またアジアスポーツ界の発展、日本スポーツ界のアジアで果たすべき役割などを問うものにしたつもりですが、うまく書けてかどうか気になります。

 W杯サッカーアジア最終予選の対オマーン戦は1時開始、前半0:0で折り返しましたが、まったく気迫に欠けるというか、しかけも遅いし、守備の詰めも一歩おくれの感でいらいらしましたが、後半開始早々、いい動き出しで「決勝点をアシストした三笘の投入については、「特にサイドでは起点をとれていたのでサイド攻撃をより強めていこうということで三笘を投入した」と語った。同じく途中出場だった中山と2人で左サイドを崩してゴールを生み出し、采配が的中した」。。全くその通りでした。

 

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