甲子園♪ | さだじぃ。のヒーリング日記

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今年の甲子園は話題満載すぎる。

市立和歌山のサヨナラ負けの一塁フォースアウトに始まり、東海大四校の西嶋君のパラシュートボールに桐蔭ー開星戦の意図的ボーク連発による主審の2打点


桐蔭ー開星戦は物議があって、大阪桐蔭の人気低下に繋がりかねない状況まで作り上げてしまう展開だそうだ


パラシュートボールは、訳のわからなくなったアナウンサーが暴れまくり場外乱闘が面白いのでネットでは大騒ぎ


おかげで昔、都城ーPL戦の右翼手の落球や星稜ー箕島戦の一塁手の落球に匹敵するぐらいの悪夢を経験した、市立和歌山の二塁手は話題がソッチに集まり、かえって良かったと感じる


ダルビッシュに諭され、なんとなく自分は間違ってたのかな?と感じた岩佐アナウンサーは、

「言葉が足りていません。そして、使う言葉を決定的に間違えました。"世の中を舐めた"は全く"余計"でした。言い方は他にいくらでもあったのに」と反省。

「西嶋投手本人が直接の謝罪を求めるなら、そのようにさせていただきます。北海道にも行きます。大会終了後になるでしょうが。ご本人、あるいは周りの方で彼の気持ちを知ってる人がいたらご一報ください」とした。


全く…謝り方にも"カド"をバリバリ立てて謝るんだよな…アナウンサーってそんなに偉い職業なんだろうか?

世間知らずなんやろうな。

言い方他にもありました。って他の言い方で未成年の野球少年を批判するのがスポーツアナウンサーの仕事と"まだ勘違い"している事にも気付かず


さらに謝罪に行きたいと…

高校野球の関係者が直接謝罪を受け入れるだけで騒ぎになり、高野連から注意を受ける事さえ知らないスポーツアナウンサーが存在する。


謝れば謝る程"アリ地獄"にはまっていく過程は、言葉を駆使して伝える職業に身を置いた人間のやる事では無いが、あまりの反響の大きさに周りが見えなくなってきているのだろう。



この人は自分の人生を勘違いされて生きてきた可能性がある。


アナウンサーを特別な職業と捉えるのは"良い"

それは、中立的立場で"もの事"を社会に伝える職業であるから特別で良い

彼は元フジテレビ職員である。かなりな左寄りと言いますか"韓流局"の所属であった

系列の地方局は、そうでもないが、お台場では数千人のデモが起こった辺りから視聴率がグングン下がり始め現在ではテレ東さんに肉薄される自体になっている

そんな雰囲気の中で"お仕事"をされていたことが、世の中の流れを読む能力に欠けたアナウンサーを産み出したとは言わないが、世の中を変えたい、世の中に韓流の流れを作ったのは"俺達だ"と言った自負もあったかもしれない


だが、今は"嫌韓"に世の中はなってしまっている


もともと、左な人間がいきなり右っぽく話そうとしてら"こんな事"になってしまった。



世の中。舐めた目で見ていた事に、まだ気づいておらず未だ"上から目線"でTwitterを使って自分の意見を述べている


Twitterじゃ無く、どこに東海大四校が泊まっているぐらいは調べれば判るはずである。


部長や監督に繋いでもらって謝罪の電話をかければ済む事である。


彼はまだTwitterを使い続けるだろう…


今日の第一試合


ネットの世界の喧騒など関係無く両チームは闘って欲しいと切に願う


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