昨日、久しぶりのお休みをいただきまして、琴浦から右まわりで鳥取に降りて、笠松さんと合流
来月の鳥取市内での開催のお願いをして参りました
岡山に到着したのが、4時前…確かに山陰は遠いなぁ~と感じますね
移動用のキャリーバックの底がパックリ開いたので、スポーツ店で入れ替えました…前回のキャリーは、「早川君」でしたので今回は「ザビエル君」って呼びます。
7リットル程大きくなりました。
さて、琴浦での体験があまりにも衝撃的でしたので、ブログじゃなくて短編小説みたいに残したいと考えております。
新一さんの奥さんに対する永遠の愛情
みゆきちゃんへの行動
何故、3ヶ月ぐらい経ってこの世に来られたのか?
あの世は、どんな感じになっているのか?
今は、痛みを感じないと言われたけど、あの世の方々は全て痛みの無い生活なのか?
みゆきちゃんへの施術に間違いは無いのか?
まだまだ、聴きたい事が沢山あるんだけど一言一句聴き逃したく無いから、タブレットに録音アプリがあればいいのにとも思ってしまう
3日に渡って、私が何故?って思っていらっしゃる方々もいるでしょうね?
山陰の風土を良く考えてくださいませ。
ゲゲゲの鬼太郎の作者は水木しげるさんで山陰の出身です。ある程度の実体験無くして作品は成り立ちませんし、鳥取で出逢う能力を持った女性3人の目は、ホントにキラキラと本物の目をしています。
山陰や東北は、気候が厳しく現世とあの世の区別が近いのでは?と考えています。
映画のゴーストや松坂桃李君と樹木希林さんが出ていた「つなぐ」って映画が現実に鳥取で起こってしまいました。
人間には、五感以外の能力が十感まではあると言われています
俗に言う六感は「シックスセンス」と言われ、琴浦の清美ちゃんは、シックスセンスに優れています
鳥取市内の女子大生、いつきちゃんは、予知能力と気を読み取る能力に長けています。
今、突然新一さんの声が聞こえるようになった みゆきちゃんは、コンタクト能力とでも言うのでしょうか?専門用語が他にありますが…
私の能力もそうですが、4人に共通して言えるのは「ある日突然」です。
成りたくて備わった訳ではありません。
それは、何故かわかりませんが、その能力が人様のお役に立ちなさいと天からの授かり物なんです。
みゆきちゃんだけは、新一さんの想いの能力でいつまで続くかはわかりませんが、他の私以外の2人は無理をしないようにしていただきたいと願います。
みゆきちゃんのお母さん…はるみかんさんにお願いがあります。
みゆきちゃんが新一さんにコンタクトを取る方法は、みゆきちゃんが心の中で「おじちゃん居ますか?」と問いかければ、返事があります。
出来ましたら、次回の施術までに、新一さんに聴いて欲しい事があります
あの世を3日もかけて飛び回っていただいた新一さんですが、左肘から先の神経の反応が薄いのですね
どこか別の所にも、詰まりが無いのか?と右耳の辺りの詰まりの取り方が上手くいきません。
あの世に解決の方法を尋ねるのは忍びないのですが、力をお貸し願えればと思います。
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