日曜日は、できるだけ気の話をしてみたい。
今、自己啓発本を書いていますが、その中で生まれた?いや、伝えたかった言葉に「ラッキー体質、ラッキー人間」って言葉があります。
それは、気を意識して生活すれば気遊びをしょっちゅうやる必要なんて無い訳で、とにかく気に囲まれ気を纏い…そんな生活を意識していれば、危険を回避出来ますよって話なんです。
お国単位でも、危険を回避する事は国民の国益に繋がりますので、特に指導者はしっかりと気を読み内政外交のスタンスをしっかりとさせるべきで、今の日本のリーダーは歴史に残るぐらいの100点満点ではないでしょうか?
ところが、実はある新聞記者と福島瑞穂前社民党党首の捏造によって世界に全てが事実のようになってしまった事件があります。何故、ここまで言い切れるかと言えば、戦時中に「そこで」働いた経験を持たれていたおばあちゃんと私は博多で働いた経験があるからです。
生活に困って家族の為に働かれた、おばあちゃんは私に、「今頃になって言ってはいけないね…当時は高給だったから皆、ある意味他に家族を養えないから進んで行ったんだよ…連れて来られたんじゃなく自分から家族の為に」って、調理場の片隅で小さな声で私にだけ話してくださいました。
現に、日本人の方々は声を挙げていません。
お隣の国のリーダーは、女性だからこの事例に執拗にこだわっています。今は国交断絶状態に陥っていますが、ご自分のお父さんも元大統領
朝鮮戦争時に米兵相手に集める女性の方々の呼び名にそのまま、あの言葉を使用して募っていたと事実が公表されて窮地に追い込まれています。
国交断絶状態では、困る国内の日本びいきのジャーナリストが調べたんでしょうね。
今の状態で日本は円安ですから困りませんが、お隣韓国はかなり困ります。
フィリピンの災害派遣すら出来ない状況でフィリピンのポスターに韓国の国旗が載っていない…
いや、載せなかった事に国内では騒ぎになるくらいです。
実は、世界中から嫌われている事にすら気付かなくて日本の悪口を言って、自国をアピールする手段に出てしまった「ツケ」は必ず自分の首を絞めて行きます
日本も少し前に、私でさえ民主党を応援しました。自国のリーダーのオーラがわかる時代にしなければ、子供たちには、美しい国は繋げません。
気から見た隣国関係の話ですが、左寄りの番組(サンデーモーニング)を見ながら、私なりに過激に書いた今日のブログを見ると、世の中の気の流れが良くわかります。