世間知らずの若僧は、今や全世界の注目の的になってしまいました。
カダフィや…フセイン…みたいな末路を辿るのか？普通の生活を送る事はまず有り得ません。
アメリカも今回は、韓国と日本の同盟国が近くに位置する為に慎重になっております。
そこを読んで若僧はやりたい放題です。。
あんな小さな漁船に座布団を敷いて、デモンストレーションするぐらいの国家です。
ミサイル正確に打てないから警戒するんです。
正確に打てる技術があれば、国家元首は漁船なんかに乗りません。
タイミング…って、言いますか、資金提供していた朝鮮総連の競売で最福寺(鹿児島)が落札しました。
ミサイルを開発する資金は、武器を売ったり麻薬製造を国家で推奨したり、日本からの送金(総連経由)で成り立っております。
日本には沢山の北朝鮮の同胞が住んでおります。いわゆる人質なんです。打ち込む事は人質を危険にさらす事になります。
アメリカが早く動くのではないでしょうか？
ミサイル迎撃システムを世界に見せるよりも、先制攻撃をした方がリスクは低いと思います。
平和な日本の近くで、もう直ぐ何かが起こります。Ｘデーは１０日以降の数日間です。。
北朝鮮問題に詳しい専門家の表情には、なんとも言い難い｢氣｣を感じております。今回だけは、違っていて欲しいと願うように喋っています。。
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