そんななか…
横浜の彼女のご主人から慌てた口調の電話が…
奥さんの意識が無くなり、家族を呼ぶように医師から言われたとの事…
病室に到着したら、ご主人を媒体にして気を送りますからと言って…シャワーを浴びました。
バタバタと…
シャワーから上がって携帯にご主人の着信履歴がありましたので、こちらから電話をかけて、かなり強い念を込めて気を送り出しました。
送気を終えて、後は呼びかけてと言って電話を切りました。
ご主人は、医師から 奥さんの意識が戻る事は無く今日～明日が…と告げられていたみたいで
ところが、
昼過ぎに奥さんが突然キョトンと目を覚ましたそうなんです！
予断は許さない状況は続きますが、兎に角意識が戻りましたと、夜にメールいただいた時には、本当に嬉しく直ぐにご主人に電話しましたら、泣かれていて、思わず涙腺が緩んでしまいました。
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