つづき…
彼女は中学二年生。私にも可愛い次女が中学三年生におりますので，兎に角歩かせてあげたい一心で、医者が見放した原因不明の状態に向かいました。
休憩をあけて、二回目のヒーリングでは、なおさら痛みを伴いました。
端から見たら、虐待にちかい気のアテ方だったかもしれません。
事態が動いたのは、オーラの色に緑色が混ざり始めた瞬間でした。
指先に電流が流れたように感じましたし、寝転んでいる状態からでも、ゆっくり足先までをも持ち上げる事が出来ました。
奇跡が起こる瞬間に拍手が自然に起こります。
傍らの太田監督の目にも涙が光ったように見えました。
それでも足首は、まだ感覚が無いのか？動きません…
全身全霊の気を出す為に 天空から守護神に降りて来ていただくと、ほんの少し指先が｢ピクッと｣…
段々、段々と動き出します…
人間の…いや、神秘のパワーって凄いですよね。
五分ぐらいでしょうか？
完璧に動くんですよ。
お母さんは、隣で号泣しております。
まだ、松葉杖無しでは歩けません…
筋力が戻るまでしばらく時間が必要です。
今度は、奇跡の宝庫｢岡山｣で会いましょうと約束しました。
涙 感謝 御縁
ありがとうございます。
偶然なのでしょうか？
彼女の足が動いた時間にアニキ金本選手がスリーランホームランを打ちました。
スペイン居酒屋で飲んでいたら、電話がかかって来て｢良かったね
｣って言ったら、初めて｢おかげさんで##EM.d.88##｣って言ってくれました。いつも｢たまたまです。｣なのにね
来月の食事会までに１０本の上積みを約束してるんですよ
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