原稿のチェックが全て終わった。
なにも申す事がない内容って事は、申し分ない内容って事なんです
大阪から出版前なのに、サイン入りで100冊の注文が入っていまして
サインが必要ならばと、昨日、創作文字を筆字で描いて判子屋に大きめの判子にしてくださいと注文
なかなかの文字に判子屋の主人が"面白い文字ですな"とひと言
気合い入れて朝から何度も書きました
四文字で「運気昇龍」
押したら運気が昇り龍みたいにあがって行く事を願って作ってもらう事にしました
私の字って板前文字なんですが、跳ね方とかが、わざと逆にしたりしてますので、特徴がはっきりしてます
昔は他店のメニューを書いてくれとか、鮮魚店の看板を書いた事もあります
愛用の呉竹の筆ペンは必需品になりましたね
四神獣の御札を書いたり、カタシロの名前書きにも使いますが、まさかサインをするなんて夢にも思わなかったですね
また、「まさか」の坂が出て来ましたが
良い意味の"まさか"なら人生の中に何度も登場して来て欲しいですね
悪い意味なら
まさか家の子に限ってとか
まさかあの人がっとか
こんな使い方で出てくる"まさか"はしないように心掛けましょうね
気の道を知れば、危険を回避出来ますし運気も引き寄せます
まさかの危険を避け
まさかの運気を引き寄せましょう(^○^)