先月、防府まで福岡から来てくださった方に入院中のお母さんの写真による遠隔と朝の遠隔ヒーリングを1ヶ月間頼まれた
途中何度か娘さんから容態のメールをいただいた中に、お母さんが私の気を感じてくれたとあった
先週末の17日が最終日だったので娘さんに、ご容態は?とメールしたら
さだじぃの遠隔が終わるのを待って18日に天国に旅立ったと返信が来た
亡くなる前日まで、ハッキリと話が出来たそうで、とても末期ガンの最後とは違っていたのかもしれない
遠隔に使用した"カタシロ"からは、まだお母さんの存在感が感じられ
娘さんが会いにくるまで預かっておこうと思っている
助ける事が出来なかったが、娘さんとの最後の別れがゆっくりとそして、しっかりと会話出来た事が何よりだったと感じた1日だった
人生の最後に関われた事にあらためて感謝いたしますとともに、慎んでお悔やみ申し上げます
あまりブログではお亡くなりになった方の事は控えておりますが、気を通して娘さんがお母さんを思うひと月に感動しました
ありがとうございました。