早くも8月となり
にわかにお盆前の仕事、という感覚になり、引き締まる月曜日です。
朝方は雲がこんなでしたが
ずっと暑かった・・・。
月が替わったので、色々とすることがあり
まずは織りあがった反物を集荷していただきました。
ごちそうさまでした。
子どもたちは、楽しんで過ごしたようで
花火の写真を送ってきてくれました。(帰ってからでいいのに、その時に共有してくれるその気持ちがかわいらしい)
帰ってからもいろいろ話してくれました。
・人が多かった
・やきそば30分並んだ
・かき氷二回並んだけどそのうち一回人に譲った
・終わってもみんな帰らなかった
などなど
アレルギーのある下の子の食べるものはほとんどなかったとは思いますが、無事に帰ってきてよかったです。
子どもたちの顔を見ていると、如何に人生に「お祭りが必要」なのかがよくわかりました。
コロナ禍で、普段から行動制限ばかりされている上に、遠足や修学旅行、スポーツの大会や文化的な行事の抑制をされて生きてる、今の時代の子どもたち。
彼らのガスは相当溜まっていると実感しております。
コロナに罹ろうがどうしようが、たまには好きなだけ遊んだらええわ、と思いながら、目をキラキラさせる彼らを見つつ、暑さに疲れて早寝してしまったわたしでした。