2022年2月16日、ロータリークラブ例会日・雪降りの予感。 | 滋賀・高島の機屋・サダ杉岡のブログ

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滋賀の高島という地域で機屋をしている今年53歳の男のブログです。
仕事のこと・家族のこと・日々の日常で感じたことなどを綴っております。
大したことは書いておりませんが、それでもよろしければご覧ください。

水曜日です。


本日はロータリークラブ例会日。


なおかつ


卓話スピーチ当番があたっておりまして、少しソワソワしつつの午前中の仕事。


11時過ぎ、着替えて高島市今津の可以登楼別館さんへ向かいます。


お昼ごはん。


可以登楼別館さんのランチ、いただきます。


本日も美味しくいただきました。



ごちそうさまでした。


週報を読みつつ、本日のスピーチの検討を付けつつ、フェイスブックページの投稿原稿を書きつつ。




例会前のそんな雰囲気。


12時半が来て、例会開始。


本日はソングの曲が流れなかったり、マイクの調子が悪かったり、色々あったので、このままスピーチの時間が飛んだらええのに、などと悪いことを考えながら過ごす。









でも、さすが可以登楼さん。


無事に開会。


マイクの調子も皆さんで見ていただき、途中から大丈夫そう。


中田会長の挨拶。


2月、3月はロータリー設立の日や米山財団の名前のもとになった米山梅吉翁の誕生日など、ロータリークラブにとってはメモリアルな日が続くそうです。


なるほど。


佐治君のスピーチを聞きつつ、もうちょっと話されそうだな、と油断していたら、急にスピーチを終わる技を繰り出される。


走って登壇。


久しぶりのスピーチをするのは緊張感があり、思ったよりは良いものでした。


中身はともかく


人前で話すことで免疫が活性化されたかも知れません。


例会終わり。


ご清聴ありがとうございました。


帰社して、午後からは事務所で、海外とのやり取りをしていると……


そういうときに限って


普段はあまりかかってこないところからお電話が鳴り、普段はあまり来られないフォークリフトの確認などの業務に来られ、普段はあまり来られない織機メンテナンスの方においでいただく(織機が直って有り難かったですが、修理費はなかなか高くつきます)。


よく来ていただく撚糸の納品にも来ていただいたり、そんなこんなで、慌てながらも業務遂行。


水曜日はそういう曜日なのかもしれませんね。


夕方、冷えてきてとても寒いながらも、景色は美しい。


明日からまた降るのかな、困ったな。


そんなことを思いつつ、夕方の仕事を続行。


機織り作業へ。


今日の現場はまあまあ、織れていて良かったです。


気温が急に下がったことで、湿気の具合が少し多めになっていました。


それらを調整しつつ、19時まで。


お疲れさまでした。


明日以降の雪の準備。


金象印の雪かきの道具を揃えてみました。


でも人力。


来季以降を目論んで購入していたものですが、早くも出番が来るとは。


あとは昼間に来られたフォークリフトの業者さんに、フォークリフトのチェーンと、雪かき用のバケットの見積もりも頼んだので、うまくいけばそれらもいずれは買って、使っていきたいものです。


ガソリン式でなく、電気駆動なので馬力はありませんが、せっかくリフトがあるのなら、使わないともったいないですからね。


しかし、要るものだらけで嫌になりますが。


今日はお月さんがキレイ。


帰宅します。


夕食は、焼きそば定食。


いただきます。




白魚。



ご飯に載せる。




スープ。身体があたたまる。



焼きそば。


ゴリゴリにご飯に載せて食べる。


ごちそうさまでした。


早くも、明日の電車(湖西線)が朝からしばらくは動かないことが確定した模様で、明日は朝から色々ありそう。


組合での会議も行われる予定(会議ばっかり)なので、そちらもうまく乗り越えていかないといけません。


スピーチ当番の登板が終わって やれやれ、ですけど頑張ってやっていかないといけない、とまた気持ちを引き締めております。


人生はそういう弛緩と緊張で成り立っているような気がします。