2019年12月31日、大晦日、良いお年を。 | 滋賀・高島の機屋・サダ杉岡のブログ

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滋賀の高島という地域で機屋をしている今年53歳の男のブログです。
仕事のこと・家族のこと・日々の日常で感じたことなどを綴っております。
大したことは書いておりませんが、それでもよろしければご覧ください。

恥ずかしながら本日は京都から電車で朝帰り。


それから


寒くなった大晦日にはなりましたが、会社と自宅のことを出来るだけさせていただきました。


48才。年男だった今年。


色々ありましたが、終わってみるとあっという間。


近年


本当に毎年、早く過ぎるなあ、という実感があります。


今年は特に、そう感じました。



そんな年の、そんな大晦日。


朝、7時に朝食。


泊まったホテル「スーパーホテル五条」では、朝食が無料です。


野菜が多く、健康志向の朝食。



本日も堪能しました。


ごちそうさまでした。


それから


歩いて京都駅まで。


景色が素晴らしい。


だけど


滋賀にはない景色だけど、京都にない景色も滋賀にはあるわけで。


何かあったらすぐに京都に来てしまうのは、滋賀県民の性質まる出しだけど。


そういう滋賀県民らしさを、2020年以降は追求していきたい。


そんな気がします。


東本願寺。









それから


京都駅を眺める。






良い天気だ。



朝飯を食べたのに、そばを食べる。


かけそば、美味しかった。


ごちそうさまでした。



それから


姉と甥っ子が帰ってくる新幹線を待ち。


待ち合わせ。



出会う。無事に。


甥っ子くんは、小学6年生。


あと3ヶ月の小学生生活、頑張ってほしいな。


湖西線へ。



普段はこの時間の新快速は12両ではないのだけれど。


今日は長いな。


無事にすわれて、助かりました。



湖西線の車窓から、琵琶湖を眺める。






良い眺めです。



ヨメに駅まで来てもらい、帰宅。


甥っ子が帰ってくるのを心待ちにしていた、我が家の上の子、下の子。


いとこ同士、は無条件で仲が良いのは何故なのか。



遊びすぎ注意。




・・もう手遅れかな。


楽しんでください。


わたしは、鏡餅をお供えに。


来年はどんな年になるのか!



良くしたい。心から良くしたい。



事務所にも、お供えします。




気持ちも改まりますね。


一礼して、退室。



年賀ポスターを貼らせていただきます。


ここと。





ここ。



今日は風が強いけど、これ以上荒れないで欲しいな。


そんなことを思いつつ。



会社をあとに。


来年も良い年になるといいですね。



金田くん宅に届け物。


帰り、雨が本格化。



赤飯を何故か、大晦日にたくさん炊いてもらった我が家。


お昼は、赤飯をいただきます。



お腹いっぱい、夢いっぱい。


いただきます。


お寿司を食べるのは、子どもたち。


3人でこれを平らげるとは!



わたしの時代は、終わりつつある。


お味噌汁、ごちそうさま。




いずれにせよ。


みんなで食べるのは、楽しいね。


午後からも、子どもたちは遊びまくり。



それをしり目に。



わたしは決意して、悪天候の中、洗車を。


そして、玄関を掃除。
  

寒い中、頑張りまして。




我が家の車、会社のクルマ、合計4台。


今年の特徴なのか、汚れがひどい。


軽トラも汚れがひどかった。




ヨメ社も、わたしの営業車も。



とりあえず、拭いた。


今年も


たくさん人をお迎えしたアルファードも、キレイにさせていただきました。


洗っているそばから、嵐のような天候なのは参ったな。



夕食。


お正月料理、先取り。


唐揚げ、カニの爪のフライ。



こちらは・・。


肉巻きと、ブリの刺し身。



ごぼう、昆布巻きなどの詰められたお重もあります。


お正月だなあ。



もう明日から、違う年。


新しい年。


このゴボウのように、来年も泥臭くいく。



精いっぱい頑張ります。



さて


2019年も、終わりにあたり。末筆ですがこの拙いブログを読んでいただいた方々、皆々様には本当に有難うございました。


普段、ご関係をいただいている皆様には、ブログにあたっても、それ以外の日常にあたっても迷惑を掛け通しでして、この場を借りて改めておわびを申し上げます。


そんなわたしですが、またよろしければ来たる年におきましても・・


ブログでも、実際でも、気長にお付き合いくださいませ。


どうぞよろしくお願い申し上げます。


皆様にとっても、より良い年になりますように。


わたしごときが僭越ですが、心よりご祈念申し上げ、本年のブログの最後の言葉とさせていただきます。