本日から
「高島ちぢみ」リブランディング発表
「ビワタカシマ春夏素材展東京」開催
を、JFW-JC展にて開催?公開?させていただいております。
お客様が全体的に少ない、と各ブースから聞こえてくる中、それでも多くの方にお出でいただきまして、感謝感謝です。
気持ちよさ、を伝える高島ちぢみブースです。

そんな火曜日。
一人だけ遅刻して、朝ごはんを頂いたあと、9時半目標でホテル出発。
ごちそうさまでした。
京橋付近に来るのはあまり機会がなく、今回は新鮮でした。

よく、テレビで
「京橋郵便局私書箱〇〇」
などの、ハガキ受付があったのも今は昔。
ネットやLINEでの受付などが中心の世の中では、郵便局の役割も随分変わっているのでしょう、おそらく。
そんなことを思いつつ。
国際フォーラムへ。

ここまで、歩いて10分ほど。
時折
観光バスが停まり、観光客の方が降りて来られたり。
少し遅めの出勤風景があったり。
幾ばくかの紅葉を借景に、そんな風景を見るのもなかなか乙なものだ。

秋やわ〜。
会場到着。

上海の「入るのが厳しかった」環境・・今思えば良い勉強だったな。
増田英信(マスダ社専務)くん、到着。


メンバーが若い。
ちょうど坂尾さん、内藤さん、事務局増田さんという年上グループを外して撮ってしまった、しまった。
自分が上の方になってきた。







わたしも、負けてはいられない。
若くはないけど。
開場。

ビワタカシマの方も、好調な入り。
高島ちぢみの方も、順調。


良い。
非常に良い。
高島ちぢみは、今回のリブランディングに社運がかかっています。
その社は、一つでなくて、みんなの社ことを指します。
そんな仲間の中で、朝イチに坂尾さん、本庄くんが高島ちぢみコンセプトペーパーを配布しに行ってくれました。
平山くんはブースに張り付いて、ご飯も食べずにブース来訪者に話しかけてくれました。
お客様は、それに応えるようにたくさんお越しいただきました。
真っ白なブースに惹かれるように、高島ちぢみを触って、きもちよさを確認していかれます。
そんな風景を、有り難いなあ、と思いながら見ているだけで、油断していると泣きそうになります。
一方
ビワタカシマ。

高島ちぢみと敢えて一線を画し、雰囲気が違うわけですが、こちらもとても良い感じです。
実は、ビワタカシマブースに関しては、今回の案内ハガキを従来よりかなり多く、そして来年2月の大阪展の案内ペーパーも添えて出させて頂いたのです。
その効果や、わたしたちが頑張っている姿勢が届いたのか、かなり多くの方がお見えになっていただきました。

ビワタカシマ。