2018年10月15日、上海2日目。(その2)後半です。おそくなって、すみません。見せていただくだけのわたしなのですが。ショーの会場は、昨日と違って公園内で行われます。テントがたてられ、サーカスの装い。入館証を見せて、のれんを潜ります。会場には、熱気がありました。よい席を空けておいていただいて、申し訳ないやら有り難いやら。予定より少し遅れ、ショーは始まりました。View this post on Instagramクリエイティブ関東さんの #shanghaifashionweek #matchshowroom #上海ファッションウィーク #ファッションショーA post shared by 杉岡 定弘 Sadahiro SUGIOKA (@ssugioka) on Oct 15, 2018 at 1:53am PDTView this post on Instagramクリエイティブ関東さんの #shanghaifashionweek #matchshowroom #上海ファッションウィーク #ファッションショーA post shared by 杉岡 定弘 Sadahiro SUGIOKA (@ssugioka) on Oct 15, 2018 at 2:30am PDTView this post on Instagramクリエイティブ関東さんの #shanghaifashionweek #matchshowroom #上海ファッションウィーク #ファッションショーA post shared by 杉岡 定弘 Sadahiro SUGIOKA (@ssugioka) on Oct 15, 2018 at 2:42am PDT抜粋したものを動画でご覧ください。ショーが終わりました。皆さん、やりきった感じ。インタビューを受けられます。英語で答えるので、皆さん、緊張ぎみ。堀田さんが通訳を。一関市の京屋の蜂谷さん。自身で、英語で話されるそうです。高橋さんと鶴貝さんがインタビューを受けています。なかなか、たいへんなイベントです。京屋の蜂谷さん。ご苦労様です。皆さん、記念撮影を。今回、わたしがこちらに呼ばれたのは、いずれ、「高島ちぢみ」もショーなどをしてはどうですか?ということを、検討する材料が要るからです。ここまで皆さんが頑張っているのを拝見すると、出来るのか?高島ちぢみに?等と思いつつ。打ち上げに突入。(さらに続く)