水曜日です。
朝、現場に入った後、事務所に入ってきて。
ヨメから「空いたときに自転車をとりに(運びに)着いて来て欲しい。」と頼まれていたのを思い出しまして。
考えたら
頼まれた後、実に一週間が過ぎていて、なおかつ明日からは雨の予報。
一方
今日はちょっとだけ天気が崩れそうなものの、何とか保っている空。
行かねばなるまい。
会社の軽トラに乗り込み、市内安曇川のホームセンター・アヤハディオさんへ。
自転車コーナーには、自転車がずらり。
進学時期ですものね。
朝、現場に入った後、事務所に入ってきて。
ヨメから「空いたときに自転車をとりに(運びに)着いて来て欲しい。」と頼まれていたのを思い出しまして。
考えたら
頼まれた後、実に一週間が過ぎていて、なおかつ明日からは雨の予報。
一方
今日はちょっとだけ天気が崩れそうなものの、何とか保っている空。
行かねばなるまい。
会社の軽トラに乗り込み、市内安曇川のホームセンター・アヤハディオさんへ。
自転車コーナーには、自転車がずらり。
進学時期ですものね。
確かに稼ぎ時、なのではありましょうが、町の普通の自転車屋さんというものがほとんど存在しなくなってきている昨今、少し寂しい風景にも見え。
(競技用の販売店は世間にそれなりにあるように思えますけど、また違うのでしょう。)
昔から、自転車の値段はそんなに変わらないのですね。高いけど、思っていたよりは。

わたしも中学校へ入学するときに変速機付きのものを買ってもらいましたが、ここまで大人なものではなかったです。
色も銀色が多く、性別どちらでも関係なく乗れるようになっているイメージ。
味気ないなあ、と思いながら積み込みます。

・・・積み込む前に
保険に加入するための書類を書き、説明をうけます。
・タイヤの空気は月イチで入れること
・タイヤの空気の有無は側面で見ること
・後部の点灯部品が消えたら確認してから持参すること
・スペアキーがそろっていないと補償対象にならない
などなど・・・。
わたし、そういう説明を聞くのがホンマに苦手で、ちょっとわからない部分も多かったです。
子どものためなので、まあ聞きますが、ヨメが居てくれてよかったです。

無事、終了。
帰りに、ポストに郵便を投函してから帰社しようと思ったのですが・・・。

「あ。」
と。
どうやら、郵便物と一緒に、違う封筒を投函したそうです。

ポストを開けてもらい、内容物の中身を問われ、確認できたので無事に違うものは却ってきました。
夫婦そろって、ダメだぜ。ダメ夫婦だぜ。
そんなわけで、帰社したらもう11時前。
着替えて、ロータリークラブの例会へ出向くことにしました。
水曜日ですし。

開会点鐘。
通常会場の可以登楼別館さんでの例会参加は久しぶりです。
わたしの席は、左後ろ。

先週の会員親睦研修旅行の後ということもあるので、和やかな雰囲気が流れています。
本日の献立「弥生定食」。
茶碗蒸しの中の麩の形が梅、アユの甘露煮、混ぜご飯、などが「弥生」だそうです。

な・・・なるほど。
桑原会長の会長の時間。

今月は「水と衛生月間」だそうです。
世界には7億人ほど(ユニセフでは6億6300万人ということ)、安全に水を手に入れられない方々が居られるそうです。非衛生な環境は決して過去のことではなく、今の時点でも存在しているということは記憶に留めておく必要はあるでしょう。
月初ということで、誕生日のお祝いなどを会長から該当メンバーさんに渡されました。

月初ならではの風景です。
今週の卓話は、木津君と鳥居さんです。
まずは木津君。

生業の製パン業の話をされ、軟水と硬水の話を織り交ぜられて・・・
結果としては「アルカリ水はパンに向かない」「食パンは焼いた日は生で、翌日以降はトーストして」「パンは見た目」というふたつの結論でした。
ありがとうございました。
続いての登壇、鳥居さん。

御料理屋さんを経営している鳥居さん。
地下水を汲み上げて生業と生活の用に足されています。その井戸が危機に陥った話が聞けそうだったんですが、まったく危機は現れず。
さすがのトークで、眠る人も少なかったです。
ありがとうございました。
最後の桑原会長の「衛生の話は?」という辺りのツッコミでオチは付いたかに見えますが、来週以降は衛生の話が出ますかどうか。
例会後、理事会に出席。

オブザーバーは喋ってはいけないのですが、わたし以外もたくさんオブザーバーはおられます。
隣席の野崎さんからは、わたしだけがオブザーバーに見えるようで、厳しく発言を止められます。
かつてSAAをされていた時には、副としてお仕えし、逆にもっと話すように請われていた訳ですが、今の様子は何とも訳が分かりません。
15時前、帰社。
着替えて事務所へ。
その後、高島晒さんへ出向き、用事をした後、マスダ社へ。
双方へ、土日のイベント向けに借りていた生地ハンガーを返却して、何となく安堵しました。
夕方まで事務所で作業をして、整理などをしてから。
夕方、再度 可以登楼さん別館さんへ伺い、「友好クラブ設立検討委員会」に出席しました。
なかなか、厳しい意見が多くて、来月台湾からのお客様をどうお迎えするといいのか、わからない部分が出来てきました。

来る人拒まず、去る人追わず、ともに仲良きロータリアン、ではいけないのかな?という疑問がわいて、そのまま頭の中に。
まあ、誰かが助けてくれるでしょう。
会食はしゃぶしゃぶでした。
しかも牛。

牛を食べるのは、久しぶりなので、とてもお腹いっぱいになりました。