
本日、小学校の離任式に出て、帰ってきた上の子は少し安堵しているかのようで、下の子と遊んでいました。
明日から、彼らはヨメの実家のある京都に行きます。いとこに会うのを、遊ぶのを、非常に楽しみにしています。

私は夕食を食べながら、明日からの「彼らがいない生活」に自分が耐えられるのかどうか、考えてみるのでした。
私にとって、子ども(たち)は性別はともかく、恋人みたいなものなので、まあ、おそらく、絶対に、耐えられません。
しかし。
春休みが終わり、新学期になる前に元気に戻ってきてくれるように父親として期待しつつ、しばらくのあいだ、さようならです。