
結婚式に呼んでいただいた翌日の日曜日。ヨメ宅での滞在となりました。
金曜日の夕方、集団から離れてひとり東京駅で買った舟和さんの芋ようかん。下の子が美味しそうに食べています。
小麦ダメ、玉子ダメ、乳ダメという、アレルギーづくしの下の子に、神が与えた奇跡の食べ物、芋ようかん。喜んでくれたようで、よかったです。
もう少し日持ちがすれば、他の方にも買えたのですが・・。
日曜日ということで、ヨメ宅家族で昼間は回転寿司に向かいました。

出張で疲れた私の胃には、お寿司はちょうどよかったです。美味しかった。

普段は食べないデザートも、上の子と従兄弟の子と一緒に食べていると、何だか食べるのが当たり前、みたいな気がして食べてしまいました。
ヨメ宅に帰宅して、東京で私がいただいた、甘楽さんのどら焼をいただきました。

小さめですが、口に入れた際ののインパクトは素晴らしく、皮は京都の阿闍梨餅に似た食感で、あんこは上品な味わいでした。
美味しかったです。
夕方、滋賀に帰り、お義母さんにいただきましたかねふくさんの明太子をおかずにして、夕飯となりました。

これまた、実にからさと、たらこ本来のうまさのマッチングが素晴らしく、飯が進みます。

5日ぶりくらい?の自宅ではありましたが、体重計に乗るのが怖い、そんな日曜日でした。
金曜日の夜に食べた第一旭の「特製ラーメン」も美味しかったですしね・・

これからも、美味しいものに囲まれて生きていきたいものです。