
子どもたちとのふれあいを楽しみつつ、午後から向かう結婚式の二次会を想像する時間となりました。
42才となると、なかなか結婚式にも呼ばれなくなる時季でして、そんななかで行ってよいのかしらと自問・煩悶する反面。
予測として、「行ったあとはこんなこと話してみよう、あんなことしてみよう」と思う瞬間の楽しさは、年を取っても関係ないなぁと思った次第です。
唐突ですが・・
二次会に行く前、本日はサントリー京都工場へ見学へ行ってみました。

偶然予約がとれたので、行ってみた次第ですが、何度行っても楽しさは変わりませんでした。

きちんとした説明、楽しげに聞く他の見学者の方、そして立派で掃除されている工場。
規模は違えど、同じメーカーとして非常に勉強になる時間でした。

世間の休みの日に、こうやって応対される方がおられ、人々が出向いていく。

そして楽しみにされている試飲を思うままにする。
最高の時間となりました。
そこから移動し、本日の目的・結婚式の二次会へ伺いました。

とにかく楽しく・・
一瞬にして時間が5~6時間過ぎてしまった感覚でした。
若い方の結婚式だったので、見守るばかりでなかなか思うように出来ませんでしたが・・
私としては、どの瞬間も、ホンマにおめでとうございます!といった感じでした。
これから色々ある人生・世の中をくぐり抜けていくといった意味では、私も今日結婚したお二人も一緒だと思いますが、同じ世代を生きる同志として、仲間として。
出来る限り助け合い、やっていきたいなと思います。
それが私よりのせめてものエール。
いつまでも頼られるべく、そして頼るべく、今後ともよろしくお願いします。
さ、滋賀県高島市の我が家へ帰ろう・・
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