正月休み、明けかけ。(その2) | 滋賀・高島の機屋・サダ杉岡のブログ

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滋賀の高島という地域で機屋をしている今年53歳の男のブログです。
仕事のこと・家族のこと・日々の日常で感じたことなどを綴っております。
大したことは書いておりませんが、それでもよろしければご覧ください。

4日の京都市北区は、雪の朝でした。




多分、滋賀高島はこの数倍ひどかったことでしょう。


さておき、昨日人でいっぱいだったMKボウルにもう一度行くことにしました。



上の子が泣いたり、下の子がはしゃいだり、子らのいとこの子が活発だったり、いろいろありましたが、楽しいボウリングでした。




私が小さいときに得られなかった何かが、この瞬間にある気がしました。


ヨメが高校時代の仲良しさんたちと会うことになっており、ボウリングの後は私が子どもたちと一緒にいました。




お鍋を昼からいただき、ビールも飲みながら、時々子どものしでかすことにハッとするという瞬間の連続。



見ていると、いろいろ気づきました。


現代の子どもたちは、確かにPCや端末で遊ぶことに長けていますが、それでもいとこ同士やきょうだいだから近くに集まるんですよね。


私は、この感じでの集合体は悪いことばかりでもないとおもいます。


集まる手段を責めるより、集まった結果を見てて、幸せならそれでいいと思います。




夕食のお好み焼きとビール。


我が家が持参した卵などが生かされ、ふわふわの出来上がり。


この日にヨメ妹のダンナさんが帰宅されたので、少し寂しいながらも楽しい夕食でした。


この晩は、ちょっと飲んだなあ、と思いました。

(つづく)