今日から、実家=母屋の改築工事のための解体作業が始まりました。
下水道が来た関係(もう数年前になりますが)で、お風呂、トイレ、台所を治します。
見てる間に解体されていく様は、さすがというしかなく。
昭和43年ごろに建った家で、私が生まれる前からある家なのですが、解体されるに従って台所が土間だった頃など、いろいろ思い出しました。
増築増築で無理やりできた部分が台所とお風呂だったんです。
大工さんは森田建設さん(高島JCメンバー・商工会青年部員でもある)で
水道業者さんは清水ポンプさん(社長の奥様はウチの親父の妹)で
台所・トイレ・風呂などの備品は中村ガスさんに勤める私からみて従弟の納品で・・・
ズブズブの身内ばかりを使う工事ではありますが・・・儲けはあまりないので恐縮です。
工事終わるまで無事に済んでほしいものです。
昨日から、私の家の方で父と母が入浴を開始しましたが、なかなかおかしな感じです。