親知らずについてまとめてみました。
・古代より人間にはもともとあったものだが、現代人においては顎が未発達なため、8本目の奥歯が形がおかしな状態で生える、もしくは中に埋まっているものを指す。
・痛みを伴う親知らずは歯の根っこの部分に横筋状に走っている神経に当たりそうになっている時が多く、抜くときは最新の注意が必要。
・さらに歯ぐきの中で虫歯になり、炎症を起こしたり雑菌のもとになる場合が多い。
・ということで抜く場合も、最近は歯科医で請けてもらえないことが多い(医療事故の問題や、点滴などの設備面)。
・上の歯を抜くときより下の歯を抜くときが、後が腫れる。
・年齢を重ねていった場合、飲み薬や既往症などの兼ね合いで簡単に抜くことができない場合もある。
ということで、入院3日目。
暇と痛みと腫れと戦っております。
早く飯来ないかなあ・・・