さすが主管の年度ということで
高島JCでは今年、委員会の開催が活発になっている感があります。
(まあ、僕の委員会は別ですが)
他の委員長ブログでも委員会開催の話題が出ていたりしますし、いいことだと思います。
ですが、最近告知が雑になっている感があります。
メール連絡することはいいにしても、連絡する日が急すぎるきらいがあります。
数日前、ひどい時には前の日の夜や、当日朝。
委員長や副委員長の立場はわかります。
今年度から電磁化資料をもって臨む理事会のため、前もっての準備が必要だったりとか
今までにも増して恐ろしい、執行部会の為であったりとか
主管のために諸々時間が取れなかったりとか・・・
しかし、それらは本当にしょうがないことなのですか?
執行部会は決まった日にあり
理事会もおおよそ決まっています。
前の月から、おおまかなスケジューリングは充分できると思います。
そして、年度当初の今でそんなことをしていたら、おそらく数か月後には大変なことになっているでしょう。
当日集合は当たり前。
前もっての告知なんてなし。
来ないメンバーのケアはしない。
さて。
逆の立場ならどうですか?
新入会メンバーの場合。
入って間もない団体で、そんなことがもとで嫌になってしまうことはないでしょうか?
会社が忙しいメンバーの場合。
ただでさえ忙しく、そのなかでスケジュールをねん出してJCに行こうとしているのに、数日前の出席依頼や当日の出席依頼で委員会に行こうと思えますか?
私事で恐縮ですが
僕は新人時代、欠席でファクス出したのに、当日になって当時の副委員長から(M田村専務、Hやし直前専務、その節はすみませんでした)出席依頼の電話が来て怒ったことがあります。
今になって思い返してみれば事業前時期のJCの特性や、メンバーをイベントに誘う大変さに気づき、赤面するわけですけど、でも当時の僕は当時なりに正しかったと思います。何の後悔もしていません。
みんな、各々が忙しいスケジュールの中を縫って活動しようとしてるんです。その意思を妨げるような行為は、責任ある側のすることではありません。予定は、早めに出しましょう。
まあ、懐かしい話はともかく・・・
1月の今だからこそ、もう少しきちんと考えてほしいものです。もちろん、僕も含めてですが。