今週は出かけることが多い中、しっかり見るのが困難なチャンファホンリョン。
昨晩深夜、眠る時間を削ってみた昨日、一昨日の放送ではいろいろ動きがありました。
ホンリョン(主人公)が無事にコンジュ(痴呆症のお祖母さん、かつてホンリョンが助けた)100億の遺産を受けとることが出来、エレクトロンシティ4号店の大株主となる。他人でありながら介護の世話をする人間への遺産相続という美談に、一躍ホンリョンは時の人になる。
ホンリョンを取り巻く環境に興味を持った新聞記者はテユン(ホンリョンに好意を持つエレクトロンシティ=大企業の社長)の妻であるチャンファや周りの友人に取材を始め、チャンファの「相続は自分が言い出した」という言葉(真っ赤な嘘)に胡散臭いものを感じ、その後もつきまとう・・。
チャンファが11年前にホンリョンに罪を被せた交通死亡事故の再審理も裁判所で開始されるが、時効となっているので裁判は思うように進まないが、急に証人が見つかった。
喜ぶホンリョンだが、当事者のスチャン(交通死亡事故の被害者の息子で、自分も被害者)はテユンとホンリョンが抱き合うシーンを見てしまったので、苛立ちを隠せない。
一方の、こちらもそのシーンを見てしまったチャンファはテユンからの離婚の申し出の電話を「出ない」ことでことごとくはねつける。卑怯な方法でギルラン(ホンリョンの娘)に父親の存在を知らせたので、ホンリョン親子を苦しめるという目的は果たせていたものの、ホンリョンの勢いを止められないので、ついにパクソクトゥ(ギルランの父、ホンリョンの元夫)にギルランの存在と、ホンリョンにわたった財産を知らせる。喜ぶソクトゥ。
お金に目がくらんだソクトゥは、テユンと待ち合わせ(テユンがいいたいことがある、と前の日に伝えていた)に向かっていたホンリョンを待ち伏せし、もみ合っているところをテユンに殴られるのだが、その場で自分がギルランの父親であること、ホンリョンの夫であることをテユンに知らせてしまう。
立ちすくむホンリョンとテユン。
ほか、個人的に好きなヒョンギュやゴンミ一家のサイドストーリーが面白くなってきました。
今日の話しはまだみてませんが、非常に楽しみです。
さあ・・・仕事しよう