sactouch's web notebook -4ページ目

『システム手帳新入門!』 舘神龍彦著/岩波書店/780円

来年の手帳を探すシーズン。
新宿の東急ハンズの手帳売り場に行くと,人がたくさん。
買おうかどうしようか迷い,レジの列に並んだが,並んでいるうちに決心が鈍り,止める。

迷いながら,参考になればと思い,この本を手にする。
きっと,後押しを期待して購入したのだと思う。
ほかの本も購入して,何とかシステム手帳を使いたいなと思ったのだが・・・

この本を読んでみると,どうやら自分には合っていない気がする。
著者の使い方が肌に合わなそうな気がする。
いや,むしろ著者の語り口がイヤだったのだ。
確かに,自身はシステム手帳を便利に使っていると思うし,読者に使わせたいだろうとは思う。
しかし,あまりにもシステム手帳に偏った内容だ。
とくに綴じ手帳とシステム手帳との比較において。
あたかも,スポーツの国際試合で,アナウンサーが日本よりに実況するがごとく。
もちろん,自国の選手には頑張ってほしいし,そういう気持ちがあっていいとは思うが,実況では,"応援"ではなく,"実況"をしてほしい。
そういう意味では,がっかりさせられた。

そんなところからこの本に入っていったが,その後も特に目をひくところもない。
しいて言えば,パソコンでリフィルを自作するときの余白の取り方が参考になったぐらいである。

この本を読んで,システム手帳を使うのは,正直言って,"しゃく"である。
なので,システム手帳を使うのはためらわれる。

第1章 情報処理の基礎知識

1.基数と基数変換
2.2進数と基数変換
3.16進数の基数変換
4.加減算と負数の表現
5.論理シフトと算術シフト
6.小数の表現
7.浮動小数点と誤差
8.情報の単位
9.文字の表現

仕事上,2進数は割と理解できるが,ほかのことは初めてで面白い。
こういう話をするときに理解していると話しやすそうだ。

ただ,アマゾンで見ると,この本はあんまり評判がよくないようだ。
やっぱり,自分がほしいと思った方を買うべきなのだろう。
初級シスアド用の,これと同じシリーズのものもやはり使いにくかったのを思い出す。

基本情報処理技術者試験勉強。

今秋に初級シスアド試験に合格したので,次は基本情報処理技術者試験に挑戦します。
とりあえず,読みやすそうなテキストを使って,一度一通り勉強したいと思います。

使用テキスト:福嶋先生の基本情報技術者集中ゼミ[午前編]2008年版
       福嶋宏訓著/日本経済新聞出版社/1780円

購入時期:2007年11月下旬


実は,
『平成20年度 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の基本情報技術者教室』
を購入したかったのだが,勉強しようと思ったときにはまだ平成20年度版は発売されていなかったので,上の本を購入した。
アマゾンで発売されているようなので,本屋をのぞいてみようと思うが,とりあえずこれを一通り。