sactouch's web notebook -3ページ目

『ザ・マインドマップ』/トニー・ブザン,バリー・ブザン著・神田昌典訳/ダイヤモンド社/2200円

書店で見かけて,何となく気になっていた本。
一度手にとって立ち読みをして,ほしいと思ったが,ハードカバーなのでそのときは買わなかった。
その後も気になっていて,マインドマップを検索してみると,結構普及しているので,興味を持ち,購入した。

受験漫画『ドラゴン桜』のメモリーツリーもこれを元にしているらしい。
『ドラゴン桜』は全巻持っているので,そこからも惹かれてしまった。
何より,職業柄,もし効果的ならば,仕事で使える。

今は基本情報技術者試験の勉強をしているが,初級シスアド試験とかぶるところがあるので,復習もかねて,マインドマップを使って勉強してみたい。
ある程度知っているところからはいると,練習としてもよいように思う。
まだこの本を全部読んでいないので,まずは読んでから使わなきゃいけないが。

それにしても,ハードカバーの本って,イヤです。
見栄えがよいだけで,無駄だと思う。

『片づけられないから忙しいんです』/ランナナコーネ著・大野晶子訳/ヴィレッジブックス/1400円

実は職場の私の机はとても汚い。紙が積み重なっている。
そして,周りはそれを冷ややかな目で見ている。
整理整頓をしようとは思うのだが,なかなかはかどらないというか,
ついつい後回しにしてしまう性格のため,片付けを後回しにしてしまう傾向がある。
そして,後片付けをしないで時が経ってしまう。

そんなこんなで,片づけることは苦手である。

巷には,整理術,整頓術に関する本がたくさんあり,
必要に迫られていると思われる私も整理整頓に関する本を何冊か読んだ。
でも,今までは結局実行できていないのだ。

この性格をどうにかしたいと思いながら,自分は仕事ができないのだと思っていた。
正直,周りの同僚よりもずっと仕事はしている。
でも,整理整頓ができない。これじゃ,先が思いやられる。

その中で,上の本を読んだ。

目から鱗である。
”万人に効果を発揮する整理整頓術をたった一つに絞り込めると考える方がおかしい"のである。
当たり前のことだ。
しかし,整理整頓に関して,そう主張している本を見たことはない。
今までの本は,著者の経験に基づく整理法が書かれているだけであって,
読者に寄った考え方ではないのだ。

著者は,整理コンサルタントであり,
著者が定義する整理整頓された環境とは,
「必要なモノを五分以内に見つけられること」
であると主張している。

個人に応じた整理整頓のために,脳タイプを4タイプに分類し,
それぞれに適した整理整頓術を紹介するというスタイルである。
脳タイプは,キッチリ脳,フレンドリー脳,ヒラメキ脳,ロジカル脳に分けられる。

私の診断結果は,ヒラメキ脳。
ヒラメキ脳の説明文を読んでいると,思い当たることばかりである。
まるで,行動を見られているような気にさせられるぐらいに当たっている。
一言で言えば,整理のポイントはシンプルに,である。

腑に落ちた内容であり,何度か読み直すであろう本である。
整理整頓術を解いた本では,私の中でナンバーワンである。

きっと,ヒラメキ脳タイプの人がこの本に書かれているように整理整頓をしても,
一般的には整理されていない,と思われるであろう。

でも,それでいいのである。
整理整頓とは必要なモノを5分で見つけられる状態を保つことなのだから。

プリンタ

先日購入したプリンタが到着。
CanonのPIXUS MP610。
一時間ぐらいでセット。
スキャナを試す。
スキャンした文章をテキスト文章にするには,jpeg形式で保存する必要がある。
解像度をそれなりにしないと,うまく読んでくれない。
しかも,画像ファイルを選ぶのは1つずつしかできないのが難点。
どうしたらうまく使うことができるのだろう?
きっと,ほかの変換ソフトを探せばいいと思う。
Macであるかな?