昨日、絵本作家の「のぶみさん」のYouTubeを見て、生まれる前の記憶を持つ子どもたちが話している2025年7月問題の状況が変わったということを聞きました。


これまで都市伝説界隈では2025年7月に(彗星の衝突か太陽フレアか手作りのお自信か原因はわからない)に何か大災害が起きると言われていました。


絵本作家の「のぶみさん」はもう10年にも渡って、子どもたちが話す生まれる前の話を聞いてきたそうです。子どもたちは、ときどき予知をしたり、寝ている間に天界に帰って神様から情報を聞いて来るのだそうです。そして今では大勢の子どもを持つ全国のお母さんたちから、子どもの話す不思議な話が毎日集まってくるのだそうです。



そして3日前、のぶみさんが「今までと流れが変わりました」という投稿がありました。


複数の子どもたちによると、(2025年に来るはずだった)龍と神様がお自信の元を散らしてくれたので、大きなグラグラは来なくなったというのです。(そういえば、カリフォルニアもちょっと前に4くらいのグラグラ来たんですよ)


ただそのかわりにそこまで大規模ではないものが今年(❓)か時期が早まって来るということらしいです。


ペンキ画家のショーゲンさんの本がベストセラーになったり、やはり日本人の心が大きく変わってきている気がします。


のぶみさんは絵本作家でショーゲンさんはペンキ画家ですが、芸術家は右脳を使うと言われています。これからは右脳優位な人が時代を先取りして新しい黄金時代を切り拓く道しるべになってくれるのではないでしょうか。