最近、立方体の未確認飛行物体が出現して写真を掲載している方がいるようです。最近、アメリカがキミツ情報を公開したり、宇宙軍を作ったり、やたらと宇宙の未知との遭遇的なわざとらしいイベントを起こそうとしてフラグを建てているような気がします。


2017年に出した過去記事でドイツ人科学者のハラルドさんの話を書きました。かいつまんでいうと、二進法に基づいたものはモザイクとか立方体仕様になっていて、天然のものではないということ。だからパソコンのスクリーンはよく見るとちっちゃい四角がモザイクになっていますよね。機械だから。


今後、立方体仕様の物体がお空に現れたら、それは自然発祥のもの(神様からの贈り物)ではないということです。(当たり前か!) 善玉の高次元な宇宙人(生命体)とかが作ったというのは絶対にないです。それは何らかの高度機械文明によるものの可能性が高いです。


「スタートレック」というアメリカのテレビシリーズに「ボーグ」という悪玉でめっぽう強い人工知能搭載の機械種族が出てきます。(「銀河鉄道999」でいったら「機械伯爵」)


立方体をイメージする瞑想などは、平和や愛やヒーリングと称していても、こういった人工知能とリンクして地球人のエネルギーを吸い上げたり洗脳している可能性があります。


気をつけましょう、、、


キリスト教では新約聖書の「ヨハネの黙示録」に「空中携挙」の話が書いてあるので、「キリストの再来」とか「神様が迎えに来た」と言われると宙に浮くものに乗っかって、どこかに連れて行かれることに対してとても前向きな人が結構いるようです。


西洋人は、選んでもらえたら、「選民は助かる」と思っている人も多いらしいです。超絶美形の宇宙人とか現れても絶対、乗っちゃダメですよ〜。絶対ニセモノだからw


まあ、日本人にはその発想はないのであんまり心配していませんが。念のため。(笑)