昨日のネタの続き。

国連による日本潰し。また来ましたね。

仁徳天皇の御陵(お墓)の
国連ユネスコ世界遺産登録には
絶対反対です。


国連は、これまで数々の反日活動を行ってきただけでなく、朝鮮戦争時には国連軍向けの慰安婦を募集していました。また、元国連職員の内部告発者によると、国連関係者の犯罪数は6万件以上で、虐待に関わった犯罪者の数は3000名以上です。

国連は、犯罪組織に乗っ取られており、信頼できる団体ではありません。アメリカのシカゴなどでは憲法違反までして治安維持に国連軍を招き入れたり、アメリカの一部は国連軍に占領されて一部主権を失った状態です。

先祖のお墓を荒らすことが、非常識で罰当たりな行為であることは、一般人のお墓でも言えます。日本国と日本人の代表であり象徴である天皇陛下のご先祖様の御陵(お墓)は、なおさらです。

「仁徳」というおくり名の天皇の名前を逆にした「徳仁」という名の天皇陛下の御代に、

国連ユネスコの勧告で墓荒らし

をさせるのはいけません。

私たち日本人が自ら自分たちで世界遺産登録という偽ブランドを手に入れようとして、自分たちの祖先の墓を荒らして、自らにバチが当たるように仕向けようとしているとしか思えません。

ご先祖様のお墓を荒らすことについて、私は考えさせられたことがあります。お墓を荒らした後に酷い目に遭ったことのある知り合いの実話です。

Aさんという超エリート男性は、お嫁さんに言われるまま親戚の大反対を押し切って、読経もなにもせずにお墓を開け、中身のお骨を取り出して宅急便で新しい場所送りつけて、お墓の移動を強行しました。

その後、Aさんはガンになり食事が喉を通らなくなって弱っていきました。奥さんは、病院に毎日看病に行ったそうなのですが、何を思ってか病室に自分が食べる用のご馳走を持ち込んで、流動食しか食べれなくなったAさんの食欲を刺激しました。しかし固形物を食べられない状態のAさんは地獄の苦しみを味わうことを余儀なくされたのです。そして、数ヶ月ずっと飢餓状態で幻覚を見るほど苦しんでなくなりました。

その後、Aさんの奥さんは、子どもたちにご主人への酷い仕打ちを見られて、子どもたち全員から嫌われてしまいました。そして、奥さんは罪悪感を取り除くために自分がいかに夫の看護を頑張ったかを綴った手紙を知り合いや縁者全員に送りつけたそうなのです。(その他にも、この奥さんには様々な事故や困りごとが起こり、精神を病んだそうです。)

この家族に起きたことが周囲の反対を押し切ってお墓を荒らしたことと関係があるかは分かりませんが、お墓の件があるまではAさん一家はエリートとして地位もお金も名誉も手に入れて、子育ても立派にこなして、人生は順風満帆で表向きは幸せを絵に描いたような家族だったということです。

ご皇室のお墓である

仁徳天皇御陵のユネスコ世界遺産登録

には、絶対反対

です。

また、今上陛下は皇太子時代に皇室のお宝が売りに出されるという「ヤフオク事件」が報じられています。そして、皇后陛下のお父上の小和田氏は元国連大使であり、皇后陛下は皇太子妃時代に国連大学の個室に出入りしていたという報道もありました。

皇太子に受け継がれたはずの守り刀「壺切の剣」は、なぜか数年前にプーチン大統領が安倍首相に返してくれた件を覚えていらっしゃるでしょうか。プーチンさんはソ連時代は秘密警察のトップでしたが、そのころ小和田氏はソ連に駐在。ロシアとのコネを持った人物な訳ですが、この剣は旧ソ連のウクライナから出たと言われています。

御陵が世界遺産登録されてしまえば、国連が調査に介入しますから、出土した

土器やお骨など日本のお宝を国連がコントロールする

ことになるのですよ。一貫して日本叩きを行なってきた国連が。

これを許すことは、天皇陛下の周囲の国連人脈をさらに図に乗せて、日本の国宝を売り渡すことと同じです。

絶対に許してはいけません!

関連記事