∴桜の庭∵櫻井 詢晃(サクライジュンコ)です。いつも見てくださってありがとう🍀


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【ゼリツィン®️エリクサー・38本チャレンジ・ ステージ1】
これは、38種類のゼリツィン®️エリクサー全てを身体に通すことで、心身の癖や歪み(ご先祖さんから受け継いだものも含めて)に調和をもたらす取り組みです。
このワークを完了したら「どうなっていたいのか?」ゴール設定をして行っています。

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今日は3/2の「アグリモニー&アメジスト」

これもよく選ぶエリクサーです。ワークしようとボトルの蓋を開けたら溢れるように出て来ました。(ゼリツィン®️エリクサーは出方もその時によって特徴があり、まるで生きているみたいです)



響きあってみると意識が「内へ内へ」と向かう感覚が生まれます。その内に向かう感じを避けたいという意識もあります。(感じたくない、見たくない、という感覚)
「そうなんだなぁ」と思いながらそういう自分を眺めていると、触れたくない不快な感情や感覚がありそうだ、ということに気がつきました。

「だいじょうぶ」という言葉はポジティブではあるけれど、ともすれば「だいじょうぶ」の言葉に感じたくないものを隠せてしまうこともあり、この感じは「だいじょうぶということにしておこう」と隠されてしまったものが、モゾモゾと在る居心地の悪さのように思いました。

ゼリツィン®️エリクサー38本チャレンジをスタートさせてから「わたしの中にまだ何かある」感じが生まれていて、そこに触れたくない抵抗感も生まれています。

「アグリモニー&アメジスト」はまわりとの調和を重要視しすぎるあまり、自分の感じていることに蓋をしてしまっているときに、よく選ばれるエリクサーです。自分の感情を感じ認めることをサポートしてくれる「アグリモニー&アメジスト」が、今のわたしに対して、「感じたくない」「それを感じてみよう」という方へ舵を切るはたらきをしているんじゃないか?ということを思いました。

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生きづらさをつくりだす心や身体の「癖」や「パターン」に望ましい変化をもたらします💡✨
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