​​娘は、現在、私立高校3年生

小学6年から不登校が始まり、中学入学を機に学校へ戻りましたが、再び不登校。

復学支援の「Go Today」さんで

「親が変われば子も変わる」

ご指導いただきまして

中学2年から復学。継続登校しています



以前、サワ子さんが紹介していた 


カウンセラーさんの記事の続編。


大人がここまで子どもの課題に


踏み込むのは危険ですね。


だけど、気づいていないお母さんが多い。


私もその1人でした。


それにしても


答え間違えて✅から⭐️ってね。。

いるんだね。そんな親。



記事を抜粋


■自身の未熟性から目を逸らしてしまう… 私が危惧するのは「ネガティブな自分を認められない」という状態になると、こうした「学び」の基本的な過程自体が生じなくなるということです。 「ネガティブな自分を認められない」とは、言い換えれば「自身の未熟性から目を逸らす」ということです。自らの未熟性から目を逸らす人にとって、学校は「未熟であるという不全感」を解消する場ではなく「耳にしたくない情報を与えられる」ところになりますし、教師は「未熟であるという不全感から解き放ってくれる導き手」という尊敬の対象ではなく、「不快な情報を送ってくる人間」に成り下がってしまいます。


不登校の要因として「学校が面白くない」「勉強ばかりさせられる」といった意見も耳にします。そのために学校は「魅力ある学校にしよう」「わかりやすく教えよう」「子どもが自らの学習内容を選択できるようにしよう」などとあの手この手を打っています。 もちろん、そのような学校側の工夫は大切ですが、「学びの受け手」である子どもたちの「学びに対する基本的なスタンスの問題」が学びの意欲を阻んでいる可能性を冷静に考えてみる必要があるのではないでしょうか。


子どもの性格云々は、やはり家庭内を見直す必要があると思います。


まずは、親が変わる事。


やっぱり不登校は、親が原因か。。。


いやいや、親も世間の風潮に流されてただけです。


https://x.com/dunloeito/status/1773295852603240954?s=46


指差し私もベネッセやってました。

やらないと、いけない??と思わされてた


「強烈な発達期待と母親への脅迫です。」


激しく同意


子育てを失敗したくない親→学校で失敗したくない子(ネガティヴな自分を認められない)→不登校。



今からでも遅くはないです。


親が変われば子どもも変わります。


不登校を認めてしまっていいのかな?と


もやもやしている、お母さん!


是非、復学支援を検討してくださいね。



子どもに学校で失敗経験をさせましょう!


失敗前に、親が手助けは無用です。