宿題が家の中で紛争を生む

    

娘は、現在、私立高校2年生

小学6年から不登校が始まり、中学入学を機に学校へ戻りましたが、再び不登校。

復学支援の「Go Today」さんで

「親が変われば子も変わる」

ご指導いただきまして

中学2年から復学。継続登校しています

インスタで見つけた、デンマークの教育

久本 和明 on Instagram: "『宿題がない』それは、教育の目的がそうじゃないからだ。法律で1活発でイキイキした市民2民主主義（自立して助け合う連帯する）市民を育むことがデンマークの教育の目標として法律で定まってる（日本は、教育基本法で世界平和のため人格の完成と定まってます）暗記したりいい点をとっていい学校にいき収入が安定することが目標ではなく心が幸せで連帯できるいい市民をつくりみんなで連帯することで生活を安定させることが…

いつからか、家庭学習が親の役割と勘違いして

子どもを見張っていた

「宿題やった？」「宿題するまでゲームなしね」

子どもが不登校になり、復学支援で

本来の親の姿を教えていただいた。

宿題の口出しも、過干渉。

「宿題」は誰の問題？？

増え続ける不登校。

安心できるお家にも、見張りがいたら

窮屈すぎます。

それそろ、学校も家庭内も変わっていかなきゃ

まずは、親が気づく事から！

『不登校・子どもの性格改善のためにまず親がしてみること』

『その「何気ない言葉」が 子どもにプレッシャーになります。』

復学支援