娘は、現在、私立高校2年生
小学6年から不登校が始まり、中学入学を機に学校へ戻りましたが、再び不登校。
復学支援の「Go Today」さんで
「親が変われば子も変わる」
ご指導いただきまして
中学2年から復学。継続登校しています
娘が不登校になった時
「学校が全てじゃないからね」
「不登校を認めてあげて」
と、暖かい言葉をかけてくれたのですが
私は、その言葉に泣きました。
嬉しかったんじゃない、悲しかった。
絶望です。
その言葉の裏に
「もぅ、あなたの子どもは元には戻らない。あなたができる事は何もないよ、不登校を認めて」
に、聞こえたから。
「善意のナイフ」です。
そーじゃない
私が言って欲しかったのは
違う言葉。
だから、私はブログで伝えます。
「お母さんがやれる事はまだあるよ」
あきらめたら試合終了ですよ。
スラムダンクより