「ママ！今日は嬉しい事があったよ！」帰宅するなり、娘
どうやら、好きなゲーム？アニメ？キャラクターのキーホルダーを付けていたら、それを知っている子がいて、話しかけてもらい、意気投合
それはそれは、楽しい時間を過ごせたとの事。
よほど嬉しかったのか、帰宅した主人にも
同じ話をしていました。
娘の趣味は、あまりメジャーなキャラクターではないらしく、知ってる人は少ないらしいです。
まさか学校で、こんな話しが出来る人がいたなんてーーーー
と、感動していました
学校では内気で友達も少ないです。
話せる子も数人。
自分でインキャだと言います
そんな娘にも、やっと共通の趣味の子がいて
話しができる場所がある。
良かった〜母は嬉しく思います
友達いてもいなくてもいーじゃん！学校行けてるだけで！って思ってたんですが
やはり、そんな話しを聞くと嬉しいです
「女子が怖い。。」
「裏と表がある」
「人間不信だ」
「友達なんていない知人だよ」
と、不登校の時は言ってましたが
今はどうなんだろう？
少しずつですが、人に対しての不信感が和らいでくれてたらいいな
あと、娘の成長に驚いた話しがあります。
「私、成長したんだよねー」と、、自分で言う娘
「明日、体育がある！嫌だなぁーって思うけど、そんな事考えても、明日は来るんだよ。
だから、最近はイメトレしてる。例えば柔道
なら受け身をどうやってするか練習するし
英語の小テストなら事前に勉強する。
そうすれば、明日が来ても平気なの」
ビックリです！
これって、家庭教育の賜物です！
家庭教育を学んで約1年。
結果がでています！！
ほんとに、ほんとに良かったぁ
教えていただき先生！ありがとうございます！！
今日も読んでいただきありがとうございました！