アメンバーの皆様、こんにちは。
帯状疱疹、かなりキツく、夜になると激痛で
眠れない日が続き、今日は痛み止めをもらいました。
しばらく、仕事も休んでおります。
健康が1番だと、、
いまさら、思います![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
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さて、最難関の体育祭も終わり
今日も、娘は学校へ行きました。
ありがとうございます![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
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ここ最近、娘は学校のプリントを渡してくれます。
今日は、校長先生の体育祭についての
お言葉が、なるほど〜と、思ったので
残しておきます。
さて、このような「豊かな体験活動」により
『できるやん!』 や『楽しかった!』という感情、
つまり「心」の動きで「自 尊感情(自分が好き)」
が高くなると、これから出て行く実 社会の中で建
設的に生きられ、人間関係が互恵的になると言 わ
れています。
ただ「自尊感情」が正しく育たない条件が3つ
あります。
1...劣等感を持っている場合
2...その劣等感をひきずった まま大きくなる場合
3...親が甘やかしている場合です。
1 と2の劣等感は、親がその気持ちを受け入れ、
補強してあげることで解決します
3の親に甘やかされて育つ場合、何歳になっても
自己中心的な性格が続 き、人に助言されたり注意
されたりしても「オレは悪くない」「なんで怒ら
れるねん」となっ てしまいます。
子どもの「自尊感情」を高めるためには、親の
「甘やかし」は要注意です。
自尊感情。大事なんですね。
1.2は、親の補強でカバーできるってところが具体的な方法を知りたいところですが
3の甘やかしは要注意というのはよくわかります。
1番怖いのは、私自身に甘やかしの自覚がなかった事です。
復学支援で家庭教育を学び、私の子育てが「甘やかし」も含んでいた事がよくわかりました。
今年は、体育祭に参加できた娘。
楽しいと言う言葉はありませんが、やりきった達成感、クラスの団結力!を感じていた様子。
自尊感情。
学校に戻してやる事で、できた体験。
今しかできない事を学んで欲しいです。