こんにちは、さこです(*^^*)
いやー、「PAYBACK」8話すごかったですね。
主役二人の体を張った演技がすごい。
官能的なシーンなのに、感心してしまいました。
あと映せるギリギリを攻める画角もすごい。
他にも触れたいBLドラマは沢山あるのですが、今回はYouTubeで気軽に見られる韓国BLドラマに絞って書きます。
私にとって魅力的なBLドラマを形作る要素の一つは、攻めの異常さだと思っています。
NLだとリアルに感じて受け付けないのに、BLになった途端興奮を覚える不思議。
そして異常な攻めを生み出すのが得意なアジアの国と言えば、やはり韓国ですよね!笑
ということで、私がゾクゾクした攻めを二人、ネタバレありで紹介させてください。
SUKFILM「Backdoor」Part.1
今までもこの制作会社の作品は複数見たことがあるのですが、これは群を抜いて面白い。
あるブロガーさんが紹介されていて、私好みのワードが並んでいたので見てみたら刺さりまくりでした。
低予算ドラマなのでキャストも最小限だし、場面の映し方もコンパクト。
でもそんなの気にならないくらいに主演二人のシーンは目が離せない緊張感があり、音楽もそれを見事に助長し、構成や編集が実にお見事です。
主人公のドユンは普通のサラリーマン。
唯一普通じゃないのは、会社の常務とただならぬ関係にあったこと。
ドユンは常務が好きだけど、常務としては捨て駒にするつもりの都合の良い関係だったのかもしれません。
その常務が交通事故に遭い、意識不明の重体に。
さらにドユンは不正の濡れ衣を着せられてしまい、絶体絶命のピンチに陥ります。
しかしドユンのスマホに非通知の電話があって濡れ衣を晴らす証拠を提供され、事なきを得ます。
このドラマの魅力は、関わると明らかに面倒臭そうなモラハラ気質の年下攻めです。
攻めは、ドユンが勤める会社の後輩であるジヒョク。
表向きはみんなに愛される可愛い若手社員。
誰彼問わず愛嬌を振りまくタイプ。
こんな感じで可愛く手を振りながら、
ジヒョク、実は会社の経営者一族の一人でした。
異母兄弟である兄(常務)が交通事故に遭い、その隙に兄側の人間を一掃しようと計画していたジヒョクでしたが、図らずも兄と関係のあったドユンに興味を持ちます。
常務の指示で不正の濡れ衣を着せられたドユンに、正体を明かさず証拠を提供して救ったのもジヒョクでした。
このジヒョクが、兄のいない隙に一途にドユンにアプローチするお話、ではないんです。
矢印出てる側のジヒョクが、めちゃくちゃに性格が歪んでいるから面白い。
先輩を慕う可愛い後輩の皮を被ったまま、少しずつドユンとの距離を詰めていきます。
ドユンは常務に会えないので毎日のようにメッセージを送っているのですが、そのメッセージを見ているのは兄のスマホを持っているジヒョク。
自分が憎んでいる兄を一途に想い、不正の罪をなすり付けられたにもかかわらず兄を信じているドユン。
兄に全然大切にされていなかったのに、「常務は優しい」と言い切り、健気に兄からもらったものを大切にしているドユン。
ジヒョクの苛立ちはどんどん募ります。
しかも酔っ払ったドユンは、ジヒョクを兄と勘違いしてキスする始末。
ジヒョクとしては、兄と間違われたことも、そのときの出来事を夢だと思っていることも面白くない。
そしてついに全てが明らかになるときが来ます。
ドユンに惹かれているのはジヒョク。
手綱を握っているのもジヒョク。
彼の余裕そうな表情の中に苛立ちや独占欲が垣間見えたときがたまらないです。
先の展開は読めるのに、目が離せないドラマ。
まだPart1なので、二人の関係にも決着がついていません。
今後ジヒョクが必死になる姿が見られたら痺れますね。
4分割されて配信されていましたが、全話配信された今は一つにまとめられたものも挙がっています。
マジでハマっていて、この一週間で4回は見ています。
OGAM AUDIO「비단뱀(ニシキヘビ)」
こちらはAIドラマです。
粘着質高めのやっばい攻めが出てきます。
私の学生時代、ケータイ小説が流行っていて(そして私も書いていて)、一般人が携帯を使って創作活動をしていましたが、今は一般人がAIドラマを作る時代なんですかね。
中にはちゃんとした制作会社っぽいところもありますが、本業と並行させて一人で制作しているっていう方も多くて、つまりは趣味ってことですよね?
すごすぎる。
気づけばYouTubeではAIドラマが沢山配信されているので、その中から面白い作品を見つけられると、ケータイBL小説全盛期に沢山ある小説の中から自分の好みドンピシャの小説と出会えた喜びを思い出します。
そして今回紹介するのが、まさに個人製作のAI BLドラマです。
ドラマの作りは正直そんなに丁寧じゃないし、AIらしい雑さはだいぶあるんですが、それを上回る魅力を持った攻め!
その攻めとはずばり、義理の兄に対して異常な執着を見せる義理の弟です。
さすがAI、顔が良い。
顔が良いのに、見るからに目が怖い。
だって彼は、無防備なヒヨコのふりをした狡猾なニシキヘビ。
いつでも義兄を飲み込む準備はできています。
幼い頃、それぞれの親が再婚して兄弟になった兄のジョンウと弟のサヒョン(以降、基本的に兄と弟と呼びます)。
二人の関係に変化が生じるのは、ジョンウ25歳、サヒョン20歳。
兄の除隊日のことでした。
兄が家に帰ると、弟が部屋で兄の名を呼びながら自慰に耽っているのを見てしまうのです。
「もしかして……、見た?」
こ、こわーーーーー![]()
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自分から聞いちゃうのね?!
自らなかったことにしようとしない太々しさ!
もちろん兄は何も見ていないと誤魔化しますが、ここから弟の猛攻がスタートします。
弟を避けたい兄は家を出て一人暮らしをする予定でしたが、なぜかそこに弟もやってきて二人で暮らすことになってしまいます。
兄の歯ブラシを勝手に咥えたり、夜には兄の部屋に音もなく忍び込んだり。
「一緒に寝ちゃダメ?雷が怖いんだ。昔は一緒に寝たじゃん」って、いやお前いくつだよ。
当然兄も怯えます。
弟からの電話を無視して女友達とご飯を食べていると、、
「お昼一緒に食べようって言ったのに、電話も出ないし、講義室にもいないし、僕を置いて他の人と…」と、一緒にいた女性に視線をやります。
兄は繰り返し、「線を越えるな」と牽制します。
「俺たちは二人とも男で、兄弟で、家族だ」と伝えるのです。
しかしあるとき、弟が自分の髪の毛や中学時代の名札など、数々のものを密封袋に入れて保管しているのを知ってしまいます。
その異常さに、「もう一緒に暮らせない」と言って兄は家を飛び出します。
もちろん必死に引き留める弟。
それでも行こうとする兄でしたが、そこで事故に遭いかけ、庇った弟が足を大怪我してしまいます。
弟はここぞとばかりに兄に甘え、良心につけ込んで兄に介護してもらう日々。
しかし手術は成功したのに数ヶ月経っても弟が自力で歩けないことを不審に思った兄。
主治医に詰め寄りますが、主治医も原因がわからないとのこと。
このときの弟が兄にひっついていてまたキモい笑
「僕の足が治らなかったら、またあの夜みたいに僕のことを捨てるの?ねえ、兄貴」と聞く弟。
怖い。
ある夜。
キッチンで洗い物をする兄の後ろ姿を舐めるように見つめる弟。
弟の愛を執着だと言い切る兄に、弟は「兄貴だって僕を愛してるから、気持ち悪いって逃げたのに戻って来たんでしょ?もう逃げようなんて思わないで。兄貴のせいで僕、一生痛いままなんだから」と、兄の良心につけ込む言葉を並べて抱きつきます。
しかし兄は冷静でした。
弟が病院から出された薬を飲んでいないことに気付き、弟の部屋に隠しカメラを仕掛けます。
その映像を確認すると、そこには松葉杖なしで平然と歩く弟の姿が。
しかし次の瞬間、弟が現れます。
「あれ?バレちゃった」
はい、現在ここまでです。
毎週火曜日に5分程度の動画が配信されており、現在第4話まで進んでいます。
とにかくずっとネチネチした弟が見られます。
顔の良い異常執着義弟攻め、怖いもの見たさでぜひ。
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洗濯物の乾きが早い季節到来。
ではでは。






















