こんばんは、さこです(´・ω・`)

昨日21時頃アップした記事、読み返して少し手直ししようと思ったら、間違って消してしまいました不安ガーン

ショックが過ぎた。

削除した記事を何とか復元できないかあれこれ調べてやってみてもダメでした。

アップ期間は約1時間ほどですが、拍手してくださった方々ありがとうございました。

 

とりあえず以下に、覚えてる限り復元してみます↓↓↓

 

 

***

 

 

シンが記憶喪失になったことで、嫌な展開が頭をよぎって怖くて第10話が見れなかったのですが、お世話になっているブロガーさんに「湊さん頑張ってる」と教えていただき、ようやく見ることができました!

結果、湊さん頑張ってました悲しい愛

湊にとってシンはかげがえのない存在で、身を引くなんてあり得ないことでした。

少しでも疑ってごめんよ。

 

 

前回記事で記憶喪失になる展開のあるドラマをいくつか挙げましたが、もう一つありました。

韓国ドラマ「君の声が聞こえる」

約10年前の作品になってしまいますが、私の中で色褪せることなく今でも5本の指に入る大好きな韓国ドラマ。

このドラマを思い出したことで、今後の展開への夢が広がりました。

あ、あくまで想像ですので、温かい目で見てやってください笑

 

 

その①:シン、記憶喪失のまま湊にもう一度恋をする

9話を見ると、記憶喪失なのに湊が佐久間先生といるのを見てモヤモヤしているシンがいました。

湊のことは覚えてなくても、湊に対する感情は潜在的に残っていると思うんです。

いつも自分を気にかけてくれる湊、明るく元気で優しい湊を見て、もう一度好きになればいいと思います。

この人のことよく知らないのに、好きにならずにはいられない!みたいな。

次回予告を見ると、そんな展開がありそうでしたよね?!ね?!

記憶を失っても湊に夢中になってほしいです照れ

 

 

その②:シン、記憶が戻っても戻ってないふりをする

これはもはや妄想です笑

記憶が戻ったのに、戻ってないふりをして湊に鎌をかけてほしい。

湊も何かの拍子に気づいて、「あれ、もしかして記憶戻ってる…?」みたいな。

いやないな。

想像してみたけどこれはない。

 

 

前作のラストは、湊がシンの手紙を読んでシンのもとに駆け出していったので、やはり今回はシンが湊の渡せなかった手紙を読んで記憶を取り戻して湊のもとに駆け出していくんですかね。

残り2回、二人がどんな結末を迎えるのか分かりませんが、シンが記憶を取り戻すのは最終回の中盤までであってほしいということが、私の切なる願いです。

シンが記憶喪失になってからというもの、視聴者は我慢を強いられているわけで、いやもちろん今まで散々ラブいシーンを見せてもらっているのでそれに関してはほんとに感謝なんですが、こっちもシンと同様もしくはそれ以上に強欲なので、最終回だってたっぷりしっかりラブラブなシーンが見たいのです。

 

ベッドシーンはいらないけど、朝チュンシーンはほしい。

朝チュンはなくても、ようやく二人の寝室が同じになって、むしろ同じベッドに寝てて、湊が目を覚ますと先に起きてたシンが湊の寝顔をガン見してるシーンがほしい。

 

だからお願いします。

どうか、シンが記憶を取り戻してからのラブラブシーンにたっぷりの時間が割かれますようにお願いキラキラ

お願いだから、エンドクレジットを流しながらあっさりとラブラブなシーンをやって終わらせないでくださいね?

 

でもやっぱりドラマの中盤で二人の関係が戻るんじゃ早すぎる?

じゃあせめて10分は下さいお願い

 

 

さて、回を重ねるごとにみなしょーに夢中になっている私、衝動買いしましたニコニコ

こちらです。

そう、このシーンに映っている、湊の寝間着です拍手

※画像はZOZOTOWN(商品ページはこちら)のものです。

 

以前から、湊が着てる寝間着が全部可愛いなーとは思っていて、あるときふと、買っちゃおうかなちょっと不満電球となったわけです。

調べればすぐに湊の衣装がどこのブランドのものか分かる便利な世の中に感謝です。

届くのが楽しみ!!

 

 

シンはシャツにパンツというファッションが定番ですが、この青いシャツ。

最近街で見かけることが何度かあったんです。

どこのだろ~と思ってこちらも調べてみたら、、なんとUNIQLOでしたキョロキョロ

大学生のシンが実際に買ってそうな価格の衣装を用意しているスタッフさん達さすがです拍手

因みに、シン以上にこのシャツが似合っている人にはまだ出会ったことがありません。

 

 

***

 

 

覚えている限り復元しつつ、寝室同じシーンの妄想は書きながら思いついたので付け足しました笑

読んでくださりありがとうございました。

ではでは。