こんばんは、さこです(*^^*)

前回の続きです。
 
 
 
Tinの部屋に入り、支度をするCan。
早速事に至ろうとすれば、Tinにシャワーを浴びてくるよう言われ素直に行きます。
 
そして戻ってくると、やはりすぐ事に至ろうとするCan笑い泣き
ある意味男気があって清々しいよ(笑)
Tinがシャワーを浴びていないのも気にしません。
 
怖くないのかと聞くTinに、「怖いけど痛みを感じたい。だから早くしよう」と答えるCan。
このとき、Tinの台詞にまたまたきゅんとしてしまいました。
Canをベッドに押し倒し、Canを見下ろしながら言うのです。
 
 
 
「俺はお前を傷つけるつもりはない。代わりに、お前がその辛さを忘れるまでずっと感じさせてやるよ」
 
 
 
えーーーーーーーーーーーーーーーーーっラブラブラブラブラブラブラブ
めっちゃやばいこの台詞!
いや、萌えるように自分で和訳したんですけどね(笑)
英語だと「make you feel good」の部分なんですけど、「気持ちよくさせる」より「感じさせる」の方が個人的に萌えたのでこっちにしましたてへぺろ
 
 
この後、ついに二人は結ばれます。(順番逆だけどね!いいよ母さん許すよ)
ベッドシーンは省略(笑)
とりあえずTinは上の台詞を有言実行し、Tin自身も幸せすぎて死にそうだったようですチュー
 
 
 
朝チュン展開でいきます。
 
 
 
翌朝。
あの部分が痛むものの、Tinがうまかったのか思ったほどの痛みではなかったCan。
シャワーを浴びに行きます。
部屋に戻ってきて、二人はようやく関係を整理することになり、無事交際が始まるのでした。
 
 
Tinに「俺の恋人になれ」と言われたときのCanの言葉、それに対するTinの返しが何とも微笑ましいので、最後に書き残しておきますね。
 
 
 
「俺、かっこよくないよ」
「知ってる」
「貧乏だし。頭良くないし、時々Tinを傷つけることをしちゃう。俺は、Tinみたいなお坊ちゃまにとって何のメリットもないよ」
「なんでそんなこと気にするんだ?」
「俺はお前に頼りたくないんだ」
「俺はそんなの全然気にしてない。もしそんなこと気にするようなら、最初からお前を追いかけたりしない」
 
 
 
はーーーーーーーラブラブラブ
珍しく弱気なCanが可愛すぎる!早くも乙女か!!
そしてTinのイケメンがすぎる返事!!!
もう一生やってて!
 
 
以上、だいぶ端折った部分、意訳もありましたが、「love by chance」最終回の放送終了後、私の慰めになった二人の幸せな展開でした!
 
***
 
もちろんMean君×Plan君の実写で見たいけどね。
ではでは。