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個展終了

いやはや、多数の方のご来場、ありがとうございました。

無事、終了しました。

しかし、普段とまったく違う業務に、昨日はもう、午後6時就寝。。。。

写真展!

写真展を開催します。

場所はギャラリー新宿座。

http://shinjukuza.jp/

2012/11/27~2012/12/2

12:00~20:00

最終日は~17:00

レセプションパーティ : 12/1 Sat 16:00-20:00

まあ、できるかぎり在廊しているので、お越しになってみてください!


行く末

齢44歳となる。

もうね、44歳とかいうと「社会的地位」とか「老後の準備」いう年頃なのだなぁ。

ちなみに「社会的地位」も「老後の準備」も、してない。

そのうえ、いままで地味に積み重ねてきた一切が、何もなくなってしまう感じがする今日このごろ。

まあ、クラッシュ&ビルドで、やってきたから、全部壊すのには、慣れている。

壊してまた、せっせと、作る。

世間体。社会的地位。ましてや老後の準備。

いらんわ。



終わってる。終わった。

写真表現の云々。みたいなものってのが、確実に、終わったと、思う。

しかし「終わった」のは、いわゆる商業カメラマンの世界のなかであって、

スマホで写真を撮りまくって、ブログやツイッターにアップする人々のなかでは、写真表現という事が、伸び伸びとしていて、いろんなフィルタも用意されているからたまに、これはこれは素晴らしいという写真に出くわしてもう、俺なんぞいらないかもというかいらんわなぁと思うことしばし。

彼ら彼女らの自由極まりないフィールドでは、ヒロミックスが登場したとき以上に、写真がイキイキしていてノビノビしている。

ちょうど、そのヒロミックス全盛の頃、大阪で「うわぁ、これはたまらんなぁ」と頭を抱えていたらコンビニで、

「アウフォト」

という雑誌を発見し、さらに膝から崩れ落ちたのを、昨日のことのように覚えている。

その本を編集していたよねちゃん氏とは、後に東京で出会うことになるのだが、彼はいまやその「アウフォト」の路線を突っ走り中。

日本ではどうなのかわかんないw けど、中国や台湾では、大変な人気みたいだ。

あー。置いて、いかないで~。


とまれ、俺の羅針盤はどこを指しているのか。

ここ3年くらい、まったく、俺が俺をわかっていない。

そこが、問題では、ある。




pagesって・・・

なんという、駄目ソフトなんだろうかと。。。。

AppleWorksの出来が良すぎただけに、残念極まりない。

というか、なんで正常進化をせずに、切り捨てたんだろう?

正直、猛烈に、不便だし、業務停滞の事態にまで発展している。

あー

父親

何故か家の書架にあった、遠藤周作氏の著作「父親」を読んでいた。

1980年刊行とある。

随分と前の話だが、いまでもありそうな話で、ここ30年くらい、日本というか世界というのは、やたら「端末」は発展してきたけどその内実は、変わらないのかもと思った。

そんな事を言い出すと21世紀においていまだ、

「源氏物語」

に「萌え」ってなる婦女子がいたりするから、世の中というのは肉体的な精神的なところは、何百年経とうがそれほどの変化は無いのかもしれない。

話を戻そう。

「父親」である。なかに、俺がはじめて出会う言葉があった。

「善魔」

小説のなかの、そもそも題名でもある「父親」が、娘を諭す場面で語られる、

「自分の考えだけが何時も正しいと思っている者、自分の思想や行動が決して間違っていないと信じている者、そしてそのために周りへの影響や迷惑に気付かぬ者、そのために他人を不幸にしているのに一向に無頓着な者。それを、善魔という」

久々に「嗚呼」と思った。
久々に「小説を読んでみて、良かった」とも、思った。


今日、俺は、新宿で人待ちをしていて、そのひとは事務所にいたけど自分の携帯が圏外になっていることに気付かず、俺も「なにか、トラブルでもあったのかな?」と2時間も待ち続け、帰宅するという一日だった。

駐車場からクルマを出そうとすると、代々木公園でおこなわれていたデモが、たぶん新宿都庁へ向かうのだろうという行列が、行く手を阻んでいた。駐車場から出て行きたい、俺のクルマはそこで10分ほど、待った。

ようやく、駐車場のおっさんが気を利かせて、デモの行列を止めてくれた。

俺のクルマは、駐車場を出て、しかし左折しようにもデモのおかげで大渋滞なので、俺のクルマはデモの行列を寸断する姿勢のまま、さらに20分ほど立ち往生状態であった。

「日本から、原発を、なくせぇ~」
「クリーンエネルギーを開発、しろぉ~」
「野田首相は、やめろぉ~」
「大飯原発は、再稼働を、とめろぉ~」
「子供を、守れぇ~」

俺も、同意見だ。
原発なんぞ、無いほうが良いし、やろうと思えばクリーンエネルギーは日本にはそこらじゅうにあるらしいしそもそも、発電と送電を分ければ、原発ナシでも日本は、いまのままで有り余るほどのエネルギーがあるというし、野田はマニフェストという言葉を思想改造所にでも送って再教育しないとあかんレベルのアホかと思うし、大飯原発再稼働は経団連のおっさんだけを潤すと思うし、子供は守らなくてはいけない。

ただ、俺は、駐車場から、クルマを出したい。そして、そもそも、お前らのおかげで渋滞しているから、俺はお前らの行列を寸断しているのだ。そんな俺のクルマを迂回して、

「誰だ? 俺達の善行を阻害しているのわ?」

という表情で、いちいち、歩道から車道に戻ってきて、車中の俺をにらみ付けるデモ参加者の多かった事!

「善魔」の、群れ。

なかには、俺のクルマを蹴ろうとして、暴徒化するのを制御する役みたいなひとに、押しとどめられるというシーンもあった。ヤツが俺のクルマを蹴ったら、大量の「善魔」が、俺のクルマを蹴っただろう。

軽く、吐きそうになった。

こんな奴らとは、同意見だが、同じ空間に存在したくない。



ただ俺も「善魔」の仲間かもしれん。

「自分の考えだけが何時も正しいと思っているかもしれんし、自分の思想や行動が決して間違っていないと信じるしかない状況で、そして周りへの影響や迷惑に気付いても、気付かぬふりして邁進せねばならないし、そのために他人を不幸にしているのに一向に無頓着を装うしかない」

という生活。

ただ、俺はまだ、それに「気付かぬふりしているけど、気付いて」いるから「善魔」ではないのかも。

高いところから見る人からは「同じやで」と、云われそうだが。






Apple Magic Mouse マウスパッドを探す旅

本家ブログを更新するのも、超・久しぶりです。皆様、お元気ですか?

ところで最近、何をしているかというと、主だったところではPC周辺機器の刷新をしているのであります。

我がMacのOSを「ライオン」とやらにしてみたり、
Adobeの月々5000円プランに加入してみたり、

そんなことをしています。ええ。

てな過程で、Apple Magic Mouseを購入しました。

最先端のマウスです。

だけど、駄目マウス。

なんかね、ほんと、ストレス溜まる感じ。

俺の理想とするマウスというのは、激でかいモニターをシームレスに縦横無尽に、超高速で動きかつ、微妙なタッチが必要な部分では、繊細な動きをするというもの。

これがねえ、まったく、駄目だったのだ。

不良品か? とまで思った。

思いあまって、ものすごく久しぶりに、アップルの窓口に電話してみた。

アップルの電話窓口。。。。

恐ろしい。

以前、ちょっとした質問(というのも、マックのサイトがバグっていたせいで、まあまあ金銭的な被害にあってしまったという事について)をしたところ、

「おい君、気は確かか?」

というレベルの軽い「激昂」反応をいただきかつ、

「これ以上は質問ひとつにつき、6000円、課金されますが?」

と。。。。 既に君のところのサイトが、間違った事書いてたせいで、いらん買い物したのだぞ俺。嗚呼、どうしてくれるんだ。

悲しくなって電話を切った。


そんなことがあったので、またアレか? と思いながらサポートセンターに電話する俺。


すると、電話に出てくれた女子は、

「むぅ~。マウスがちゃんと動かないと、困るですよねぇ~。ほんと、すみませんっ!」

と、アニメ声で応えてくれた。

俺は、感動、した。

というか、俺は、Photoshopが3.0あたりから付き合っているのだが、Macというのは、

「とてもお洒落で、最先端な感じがするけど、サポートセンターに電話するとそこには、中国とか北朝鮮のマジスティック12的な秘密組織で鍛えられた、何があっても「謝る」という事をしない、鍛え上げられた社会主義的思考の声だけはアニメ声優的だが、実際に会ってみると、とんでもないおははん」達が、

「ゴラ、なに文句つけてきとんねんこのアホが」

と、電話の受け答えをしている場所だと思っていたから。。。。


ともあれ、感動はしたが、彼女の云うにはこのApple Magic Mouseは、

「マウスパッドがいらない」

という、机のうえでも的確に動くマウスだから是非、机の上で動かしてみて!

という事であった。

なので、マウスパッドを取り外して、机のうえで動かしてみたところ、まあまあ、動く。

なので「あー。ありがとう。君のおかげで、マウスが動き出したよ」

俺は、電話を切った。


その後、PhotoshopとPremiere、Googole Clromeを操作してみたのだが、駄目だ。

あかん。

確かに、サクサクと動くが大事な細かい作業が、一切できない。

というわけでもう、どこにも頼ることができないなぁと鑑みて、必死で検索をかけてみた。

すると、こういう商品が。

くわえて、これ

今朝、届いて、開梱して、使ってみている。

マウスを買い換えたのか? というくらいに、素晴らしい動きだ。

同じ苦しみを味わっているかもしれん人々に、たまには情報提供しておこうかと思ってこれを書いてみた。

嗚呼。

アロマテラピーはすごいぞ!

いやしかし、最近は何をしとるかというと、
某男性誌にて、いろんな身体ケアの特集撮影をやっとるんです。ええ。

で、本日はアロマテラピー。

まあ、前々より俺は、アロマテラピーには男の割に造詣が深く、
花粉症の発生をユーカリで抑制したりとかしている。

そんな話を女子にすると100%が、半笑いになって挙げ句ヒクヒクしだして、

「お、お前が、そ、その顔で、あ、アロマテラピー・・・ う、死ぬ。生まれる!」

と、呻きながら腹をよじらせて捻転死しそうになるので困るのだが。

ともあれ、本日はそんなアロマテラピーのなかでも最強と云われる、

「アロマテラピー総合研究所」へ。

で、撮影の合間に、↑ の日下部女史が直々に、俺のためだけの特別エッセンシャルオイルを製作して、プレゼントしてくれたのだがこれ、驚異的なのだ。

「試しに肩凝りをとってみましょう」

もはや甲羅と化した俺の肩にヌリヌリしてくださったのだが、一瞬で凝りが消滅。

これはすごい! と、痛風疑惑もある俺の足の親指付け根にも、塗ってみた。

俺はかれこれこの2年くらい、この足指のなんともいえない鈍痛に、悩まされていて、バンテリンやら灸やら湿布やら、試してみていたのだがどうにもこうにもだったのが、こちらも左足は数分で痛みがなくなり、右足はまだ、少し痛みが残るものの、ほぼ完治。

むー。

むー。

素晴らしすぎるのだ。

さらに俺は、アロマテラピー道を邁進しそうな予感。

わ、笑うな!

俺が洗車をすると

もう、10年くらいになるだろうか、俺が洗車してから24時間以内の降水確率は100パーセントだ。。。。

あまりにむかつくので、天気予報を注視して「晴れマーク」が日照りのように続いているからそこで洗車したら、夏まっさかりなのに、雹が降ってきたこともある。

俺が愛車と一緒に、江戸時代の日照りに嘆く村とかにタイムスリップしたら、俺が洗車して雨降らせて、後世の人々が「?」と思う、何故か現代のクルマにしか見えない物体がご本尊のオーパーツ神社が建立されることだろう。


昨日、俺は、洗車をした。

ぴかぴかになったアコードワゴン君。うふふ。

と思っていたのだが、部屋に戻って、
天気予報をみて「何? 雪?」と、ミサト状態で叫んでいた。

だが昨夜、自転車でウロウロしていたときには、雪なんぞ降る気配もなく。

そして今朝。

むう。

最近の雪は、見た目は綺麗かもしれんが、解けるとクルマのボディが真っ茶色になるくらい、なんかいろんなモノが含有されていて、ばっちい。

なのでまた明日、洗車するが、明後日もまた雪が降ったりしたらもお、それは俺のせいです。ごめんなさい。

嗚呼。

我が家にエコカーがやってきて

アコードワゴン君が、たぶんこれ、最後の車検になるのかなぁ。

の、車検を受けていたので代車がやってきた。

それは、なんと!

「フィットのハイブリッドでかつ、シャトル」

だ。

トランクは5ナンバーなのでゴルフバッグ横置きは無理だが、斜めに積んだら4人でゴルフ行けるぞ! な、広大さ。

まあ、ゴルフもアレだが、俺の場合仕事柄、荷物が多いんですね。
なので機材をフルに積んでも大丈夫という点も素晴らしい。

で、肝心の、ドライビングフィールだが。。。。

「E-con」とかいうのが、付いている。

これは、エコなコンピューターが、いろんな事を制御して、ものすごく燃費が良くなるようにするというもので、これをオンにして走っていると、なんだか「尻子玉を抜かれたような」というか「去勢された」というような、そんな気持ちになって運転しなくてはいけない。

それは言い換えると「地球に優しい気持ち」のような。。。。

嗚呼。イヤだ。

あと小一時間も運転していたら、ツイッターで「日々感謝!」とか「ひとりひとりの小さな心の動きで、地球が変わる」とか、書いてしまいそうで恐ろしかった。

ともあれ、この緊縛装置的な「E-con」を解除すると、ホンダ車らしいキビキビとした動きになるのだが、エンジンがねえ。

VTECではあるらしいのだが、なんというかキレのない、ボルボみたいな、

「モォ~」

というどんくさい音が室内にこもる感じでゆっくりと吹け上がっていく。
アコードワゴン君みたいに「お前は2サイクルのバイクか?」というような、
キューンとくる快感は、ない。1ミリも、ない。

それなりにスピードは出るものの、そこに、クルマをあやつる楽しさみたいなものは、まったく無いのである。

しかしやはり、特筆すべきは燃費で、2日間で70km走ったが、ちょこっと首都高走ったけどそれ以外は全部、ノロノロした市街地走行だったにもかかわらず、15km/l超えという、驚異的な燃費で、ガソリン代はたったの617円也!

「ドライビング・プレジャー」とか「ファン・トゥ・ドライブ」とかいう言葉をすべてかなぐり捨てて、なんだか情けなく、地球に優しい思いをして、

だけどガソリンスタンドで

「ニヤリ」

とほくそ笑む俺。。。。。
そんなカーライフ。。。。

むー。

まあ、あと2年ある。

それまでに俺は、

「ゴルフに行く時や、たくさん機材のある仕事の日がフィット」で、

「なんだかクワァッ~と逝きたい日は、新型NSX」

(まあ、そんなNSXとかいう大それたモノでなくても、スバルからでた86でもよいけど。。。)

という事にしたい。

ともあれ、稼がないといけない。

頑張ろう。

と思って車検があがってきたアコードワゴン君の助手席をみたら、
そこにはフィットシャトルハイブリッドの見積書が、あった。

嗚呼。