新しいステージがスタートします

サシェスタッフ　
ゆっきーこと咲丘ゆきみです(^^)/

桜吹雪とともにあっという間に桜が終わってしまいましたね。でも、これからは新緑が美しい季節。この時期のグリーン色は愛い愛いしくて生き生きしてて。元気がもらえますね♪

さて、新しい芽がエネルギーを感じさせてくれるこの季節に。徳子さんも新しい事をスタートされました。

それは、チャイルドケア共育協会　本講師デビュー

徳子さんは長年にわたって地球・自然の大切さにそして「いのち」ついて丁寧にじっくり活動されています。その長年の功績が認められ、この春チャイルドケア共育協会「本講師」としてデビューされました。

徳子さんがお庭やサロンでお花をとても大切にされていることや、アロマ・ハーブを日常的に使われていること、また、お化粧品、日用品、食べ物に至るまでこだわっていらっしゃるのは「地球に優しく身体に優しく」がテーマとなっているからです。

今回のチャイルドケアは徳子さんの生き方そのものと言ってもよいのではないかと思います。

徳子さんの愛がたっぷり詰まっているチャイルドケア。

AIやインターネットの影響により人とのつながりが希薄なっていると言われている今だからこそ、人とのふれあいや思いやり、そして一人一人に与えられている「いのち」「個性」「可能性」をぬくもりとして感じることで人を大切にし、そして自分自身も大切に扱える。

チャイルドケアはそんな繋がり方を教えてくれているような気がします。

この春、チャイルドケア共育協会のお誘いにより本部講師としてデビューすることになりました♪

会員さんに向けての「鴨下徳子講師のご紹介」動画を撮りました

チャイルドケア15年。出会いに心から感謝しています。

チャイルドケアとは

チャイルドケアの「チャイルド」は、人間だけではなく、動植物を含めたすべての「いのち」を総称しています。小さないのちの誕生から、多くのいのちを意識し、その多くのいのちに「愛」を注げるケアを目指すのが、チャイルドケアの目的です。

子どもを「育むケア」から、子どもの成長に合わせた「見守るケア」へ。

そして、ひとりの女性としてのセルフケア、さらには、自分（チャイルド）が行う親のケアであり介護である「看取るケア」を考え、提案していくものに発展させることができます。

いのちの流れそのものに寄り添うケアで、自然療法と家庭教育を取り入れ、子育てや生活、生き方のクオリティを向上させるケアです。

鴨下徳子