弁護士さんの事務所でまずは質問カードを記入。
書き終えたころに弁護士さん登場!
挨拶をした感じでは話しやすそうな印象で緊張がほぐれました
質問カードを読みながら弁護士さんが状況を探ってくれる。
弁護士さん「まだ相手の保険屋さんから示談金は提示されていないんですね。」
夫「かくかくしかじか。(保険屋さんが先走った件を説明)」
弁護士さん「なるほど。まだ事故があってから日が浅いのに相談に来られたので何か大きく揉め事があるのかと思いました。」
弁護士さん「わりとその保険屋さん(うち側の保険屋)はそーゆートラブルありますね。お客さんとちゃんと話してるのかなーって。あと、◯◯(他の保険屋)も。」
私、この話がすごく衝撃的でした。
保険屋さん毎に傾向としてあるんでしょうか?
社風なんですかねぇ。
いざという時にならないと加入している保険屋さんがいいのか、悪いのかわからないのも困りますね
この後、弁護士さんと談笑しながら質問したり、アドレスをいただいたりしました。
場が和んでいたので些細なことも質問しやすく、本当にありがたかったです。
次はセオリー通り、相手の保険屋さんから示談金の提示があってからご相談させていただきます。