シキスイで分かる4つの要素のうちのひとつめ。
「陰陽五行(いんようごぎょう)」は「陰陽説」と「五行説(ごぎょうせつ)」であり、歴史や占い・東洋医学などでよく聞く言葉です。
陰陽説はすべての存在は相反する二つの性質を持つものの調和から成っているとされます。
例えば、「光と影」「昼と夜」「太陽と月」「表と裏」などなど。性質の積極的、動的なものを「陽」とし、消極的、静的なものを「陰」。今挙げた例は前者が陽、後者が陰。
今、ふと思ったんだけど…肉食女子と草食男子ってどうなるんだろうね
でも、私の中で1番、印象が強いのはこのマーク。
キョンシーよく見てたなー
キョンシーを知ってる人は昭和生まれ仲間ね!
五行説、五行思想とは、中国古代の学説で「万物は木・火・土・金・水の5つの元素から成り立つ」とする考え方。
五行とは5つの元素「木・火・土・金・水」。
これらは人間の生活に不可欠なもので、お互いの性質を助け合ったり、打ち消しあったりすることで、バランスを保っているという思想です。
循環しているというのは
木は火を燃やすのに使われ
火は燃えると土に還り
土は…
といったように全ては巡っているのです。
まぁこの辺はまたおいおい詳しく話しましょうかね。
ちょっと難しかったですかね
私たち、人も五行を持っているというわけです。
だからいろんな性格の人がいるんですよね。
ガツガツとパワフルな人
ふんわりとした癒しの人
コツコツと努力できる人
次のブログはそれぞれの五行の要素、性質についてお話ししたいと思いまーす♪
今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました