随分ご無沙汰していてすいません!
日本やアメリカ本土に行ったりしていました。
アメリカ本土はシカゴ、インディアナポリス、
ヒューストンという視察旅行。
なかなか自分では行かないような場所ばかりで、
大変興味深かったです。
一番印象に残ったのは、ヒューストンの
NASAスペースセンター。
アポロが月に到着し、人間が月に1歩を
踏み出したときの操縦室がそのまま残されていて
大統領や宇宙飛行士達の家族がその様子を
祈りながら座っていた席に、
自分も座ることができて感動しました。
過去に亡くなった飛行士達は、植樹して
今もこの土地で栄光を称えられていたり
火星にいくOrionの実物を見れたり、
もうスケールが全然違って。。。
どれだけ自分はちっぽけな存在なんだろうと
改めて感じました。
NASAに行った話を母親にしたら、
「あらお兄ちゃんが羨ましがるわね」というので
「え、なんで?」と聞けば、
実はうちの兄は、まさにこのNASAで
仕事をしたかったのだそうで、
本気で、宇宙飛行士になりたくて
大学の教授に相談していたのだそうです。
でもNASAに入るには、京大とか大学が
けっこう限られているから難しいとわかり、
航空操縦士(パイロット)になったのだそうです。
そんなことを今更知り、
宇宙が未知の世界である以前に、
自分の家族のことさえも、
ろくに知らないものだなあと思ったのでした。

そしてもうひとつ
ヒューストンでアロハスピリットに
であった出来事を最後に。
ヒューストンはハワイなどのように
すぐにタクシーがきてくれる場所では
ありません。
滞在していたホテル周辺にはなにもなくて
夜ご飯、大人数でチャイニーズを食べに
タクシー4台で移動しました。
お食事も終了して、みんなご満悦。
15ー20分前に電話すれば大丈夫と思い
レストランの人にタクシーを呼んでもらったら
待っても待ってもタクシーはきません。
最初のタクシーがきたのは1時間後。
「こんなこと普通ないのよ、おかしいわね~」と
何度もイエローキャブに電話するものの、
「あと5分でいきます」といって、
結局誰もこないの繰り返し。
この時間もったいないから、近くのdrugstoreまでなら
連れて行くわよ、とオーナーさんご夫婦と従業員が
マイカーを出してくれて、買い物させてくれて、
戻って来てもまだまだこない。。。
わたしは一番最後まで残ることになり、
「もう11時よ、かわいそうね。。。」と
ものすごく親身になって私含め数名を囲んで
くれていました。(レストランはとうの昔に終わっていたのに)
待っている間、お茶を無料で出してくださり
いろいろ話をしているうちに、
彼らはこのヒューストンでチャイニーズレストランを
30年以上やっていて、もともとは香港出身で、
ニューヨークで出会って結婚したという
とても仲良しの素敵なご夫婦でした。
最近ヒューストンにはたくさんの日本企業が進出
していて、日本のお客様もよくきてくださる。
そのおかげで私たちもこうやって食べて行けるから
感謝してるのよ、と、とにかく本当に心の温かい方達でした。
こちらが彼らのレストラン。
Mencius Hunan
サービスもご飯も愛情たっぷりでとても美味しかった!
このママがヘッドシェフからそれも納得です。
ヒューストンに行く機会があれば是非~!
http://www.menciushunan.com

それにしても旅ってほんとうに楽しいですよね。
新しい場所、新しい人々に出会い、
本当に一生、世界を旅してまわりたい。
最近そんな気分です。